年下の童貞君とセックスしたエッチな体験談。
私は23歳の頃、ゲーム友達や通話仲間を探すために「スカイプちゃんねる」というスカイプの相手を募集するサイトに入り浸っていました。
ある日なんとなく参加した会議通話に、気になる人がいました。
その時は年齢がわからなかったのですが、とても落ち着いた雰囲気で声も低くエロくてまるで声優のようでした。
共通の話題もあったので会議が終わった後、彼に個別にコンタクトを送ることにしました。
そこで彼が18歳の社会人であることを知ります。
印象としては30歳くらいかなと思っていてビックリしましたが、気が合うからまあいいかなという感じでやり取りは続けました。
2ヶ月間毎日通話したりゲームしているうちにだいぶ打ち解けてきて、なかなか話してくれなかった個人的なことも話してくれました。
学生時代はいじめられていたこと、共学だったのに彼女の1人もいなかったこと、人間不信になってしまったこと、私と話すのが楽しいことなどです。
そしてある日、写真でしかお互いを知らないけどあなたのことが好きになりつつある、と漏らしました。
私も慕ってくれる彼のことはいいなと思っていましたが、それよりも彼は私に入れ込んでいたのです。
やり取りを始めてから3ヶ月くらいで彼と初めてリアルで会うことになりました。
実際に見る彼は外見こそ今風でしたが纏う空気は陰キャそのもので、カラオケに向かうまで表情もぎこちなかったです。
カラオケではお互いに好きな歌を歌い、疲れたところで距離を縮めようと思い「前約束してたように頭撫でてみていい?」と言ってみました。
そうしたらつっけんどんだった雰囲気から一転、べったり甘えてきたのが可愛かったです。
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