若い男を弄ぶ淫乱人妻とのエッチな体験談。
出会い系で出会った38歳の奥さん、アヤ。
今日もカラオケボックスで、午前中にイチャ、イチャ。
21歳の俺は学生で、二人お金がないので今回も同じお店。
出会い系サイトで関係を持った人とLINE交換は珍しかった。
おまけに俺とアヤは20歳近く年が離れているのだ。
決して美人とは言い難いアヤ、でもその肉体と淫乱さについつい今日も授業をサボってカラオケ店に・・。
「さあっ・・・出して楽になろうね・・ボク」
そうイヤらしくつぶやいて、俺の足の間に膝立てで陣取るアヤ。
水色のワンピースの襟から、胸の谷間を覗かせてる。
今日もリードするのは年上の人妻。
俺のズボンは三角にテントを張ってもうビンビン状態。
白い細い指でズボンの上から肉棒を掴みしごく様にモミモミしてくる。
「ボクもうこんなに硬くして・・かわいい」
いつも学生の俺をボクと呼ぶ淫乱主婦。
スタイルの良い身体に目がくらみ言いなりだった。
カチャ、カチャとベルトをアヤは外し、ファスナーをジーと下げた。
ペチッ、ペチッとお尻をたたく合図で俺がお尻をうかせると、一気にズボンをずらすアヤ。
そしてニタッと俺を見上げてパンツのゴムに指を掛けてお尻から脱がす。
パンツに引っかかり一度下に向けられて勃起したペニスがビヨーンと跳ねあがり露になり、まだ上下にシシオドシみたいに揺れていた。
「ウフフ、若いわ・・ステキ」
38歳の奥様は迷わず口に咥えた。
次ページへ続きます