私の名前は美希、大学を卒業したばかりの社会人1年生です。
先日は、SNSで知り合った男性に私の性癖を告白して念願を叶えたばかりで興奮冷め上がらずして、もっと過激なプレイをやってみたくウズウズしている今日この頃。
私の性癖は、ズバリ。
トイレを覗かれたい、見られたい。
もちろん和式で豪快に開いた状態を見て欲しいのだ。
こんな話し誰にも出来ず、ひとり見られたい思いを胸に、ひとりエッチが日課になった社会人1年生。
SNSで最近出会った、あの人にもう一度声を掛けて、あの興奮を味わいたく誘ってみた。
「お久しぶりです。先日は、ありがとうございました。また、お会いできれば嬉しいです。今度は大きい方を見て欲しいなぁ 返事待ってます」
メールを送信する。
数分後、返事が返ってくる。
「お久しぶりです。美希さんの変態ぶりには、私も興奮しましたね。良いもの見せてくれました。次は、大きい方ですかぁ。大丈夫ですよ 出てる瞬間からバッチリ見せてもらいますよ」
メールの返事を、見ただけで濡れやすい私は早速、下着に染み込む液体を感じている。
もう興奮はとまらない。
どうして私、こんな恥ずかしい事繰り返してと思うが体は正直に反応して仕方ない。早く会いたいと言うよりも早く見て欲しいの願望が強いのを改めて感じる。
彼と会う日。
待ち合わせ場所に早めに到着しドキドキを押し殺して待っていると彼も早めに到着。
「お久しぶりだね、思ったより早く着いちゃった」
「じゃ、行こうか」
お、お願いします。
ドキドキ収まらず小声で挨拶をすませ、いざホテルへ。
「今日は、大きいのだったね。もう出そうなの?」
私は
「いや 簡単には出ないので浣腸買って来ました」
「あのー、この浣腸も挿入してもらってもいいですか?」
勇気を出して言ってみた。
彼は嬉しそうに
「もちろん。いいよ」
「お風呂場いこうか?」
ふたりで、お風呂場へ。
「じゃ四つん這いになって」
私は、恥じらいを捨て思いっきりお尻を突き出し肛門を丸出しに見せてみた。
「綺麗な肛門だね、じゃ注入するよ」
スッと入ったと思うとお腹の中に冷たい液が広がる。
そして、もう一本も注入し2本の浣腸液が私のお腹に注がれた。
入った直ぐには、特に便意は来ないがやがて、凄まじい便意が訪れる。
ヤバい下痢が出そうな感じがする。
その時彼は
「普通じゃ面白くないよね」
「ここに寝てお尻突き上げてみなよ」
と言うので私は彼の言うがままに、寝転びお尻を突き出してみた。
そう、お産する時の格好でするようだ。
便意を我慢している肛門はヒクヒク。
そんな事を考え、見られている自分に興奮し お股からは、愛液が肛門を伝って床にダラダラと落ちるではありませんか。
「美希ちゃん、また お潮が溢れでちゃってるよ」
私の体質上どうにもならなず出すがままダラダラと垂れているのが分かる。
いよいよ便意の限界が近い。
私は「もぉうダメかも、出ちゃう」
「だめ、出ちゃう」と同時にシャーーっと浣腸液が噴き出す。
と同時に、ブリブリ、プスプスプスと私の黄金糖が勢いよく噴き出す、しかも大量に撒き散らかる。
「はぁ止まんない、止まんないよ」
私の肛門は、全開口でまるで魚の口みたいにパクパクしている。
肛門が激しく動いているのが分かった。
しかし私の興奮はこれだけでは無く便意の限界を突破し解放されキッカケで、お股から勢いよく、潮を噴いてしまった。
ブッシャーっと。
もう、オシッコなのか潮なのか分からないくらいに大量に発射した。
まるで男性の射精のように。
「美希ちゃん。お股に触ってないのに潮噴いちゃたね」
「ほんと変態さんだよね」
私の、下半身はまるで違う生き物かのように興奮し快楽を与えてくれる。
見られる快感は潮をも噴かせてしまうのか私も初めてで、ビックリした。
お風呂場は、体から出た あらゆる体液が散乱し片付けるのに時間を要してしまった。
もちろん彼も手伝ってくれた。
そして2度目の見られる行為が終了する。
帰宅した私は次なることを考えている。
このまま、ドンドン深みにハマってしまいそうと思いつつ。