小顔でメチャメチャスタイルの良い美少女。
"ハッピーメールでこんなメッセージが届きました。
ちなみにメッセージをくれたのは21歳の何ちゃん。
「私に興味あって部屋来る。」
う~ん、まったく意味不明です。
意味は不明なのですが、何か素人っぽい?
とりあえず返事を送ってみることにしました。
「日本語間違ってるよ?どこの人(笑)?」
するとこんな返事が返ってきました。
「ごめんなさい、わたし日本人じゃない。」
ほほう、出会い系もなかなか国際的になってきましたね。
さらに彼女から・・・
「困ってるんです。」
要約すると外国人の女の子が割り切り目的で出会い系を使ってるってことか?
さっそく彼女に出会い系のルールを教えてあげることにしました。
「出会い系っていろいろ厳しいからLINEで話そうよ。その方が確実にいろいろ話せるから。」
すると彼女。
「ごめんなさい、LINE使ってない。」
う~ん、これは困ったぞ?
さらに彼女からメッセージ。
「WeChatって知ってますか?」
WeChatというのは中国版LINEみたいな感じで、中国人ならほとんどの人が使っているアプリです。
ちなみに私は仕事が外資系なので、中国には年に何度も行っています。
当然中国語もある程度話せるし、WeChatもスマホに入れてます。
「WeChatなら使ってるよ!じゃあID送るから検索して。」
そんな訳で私のWeChatのIDを送り、彼女からの返事を待つことにしました。
さっそく彼女から返事が来ました。
「何です。」
おおっ!
来ました来ました。
さっそくアプリのアイコンを確認すると、小顔でメチャメチャスタイルの良い女の子。
「ありがとう、連絡くれて凄く嬉しいよ!」
続けて・・・
「???,我很高?!」
中国語でもメッセージを送ってみました。
すると彼女から・・・
「?是中国人??」
あなたは中国人ですかと返事が返ってきました。
「違うよ、仕事でよく中国行くから。」
そんな感じですぐに打ち解けることが出来ました。
「で、何を困ってるの?」
そう尋ねると・・・
「お金ない、助けてくれませんか?何でもする。」
やっぱり割り切り目的だったんだね。
「いくらくらい必要なの?」
「3万円。」
このとき時間は朝の10時半。
「じゃあ今から夕方まで付き合ってくれるんだったら3万でも良いよ。」
「ごめん、分からない。」
「从?在到?上可以的?我??3万円。」
「可以、??!」
そんな訳でOKが出たので、川崎駅の改札の前で待ち合わせをすることにしました。
そして待ち合わせ場所にやって来た彼女。
とにかくスタイルが良くて、しかも思いっきりミニスカート。
周りの男たちもみんな見ていました。
「中国語で話した方が良い?」
「私いま日本語勉強、だからなるべく日本語。」
そんなことを話しながらホテルへと向かいました。
彼女の部屋でも良いと言っていましたが、ちょっと心配だったのでパスしました。
ホテルに入ると彼女から・・・
「お金先、可以??」
これはしっかりと断りました。
全部終わったらちゃんと渡してあげるからと。
「何でもするって言ってたよね?じゃあまず一緒にお風呂に入ろうか!」
そう言って彼女の服を脱がせると、まさに極上ボディー。
陰毛もほとんど生えていません。
これは3万でも安いくらいだぞ。
そんなことを考えながら、一緒にお風呂に入りました。
彼女の体を隅々まで綺麗に洗ってあげて、そのまま一緒に入浴。
お湯の中で彼女の体を思いっきり楽しむことにしました。
「じゃあ俺のちんちん咥えてみて。」
「えっ?そんなこと知らない。」
どうやらフェラの経験が無いみたいです。
戸惑っている彼女の口の前に私のペニスを突き出しました。
「ほら、口を開けて!」
そう言って彼女の口の中に挿入しました。
ただ未経験だけあって、全然気持ち良くありません。
フェラは諦めて、彼女のオマンコを拝ませてもらうことにしました。
薄い陰毛と、少女のように小さくてピンク色のオマンコがメチャメチャエロいです。
これにはさすがに私のペニスもギンギンになってしまいました。
我慢出来なくなって、そのまま浴槽の中で挿入。
「えっ?避孕套(コンドーム)は?」
無視して彼女の小さなオマンコをガンガン突きます。
ちょっと抵抗していましたが、徐々に気持ち良くなってきたようす。
しばらく湯舟の中で彼女のオマンコを楽しませてもらいました。
そしてベッドに移動。
ベッドに横になる彼女の裸体は本当に見事でした。
やや小ぶりなおっぱいや、形の良いお尻に舌を這わせていきます。
そしてオマンコはクリトリスを中心に思いっきり吸い上げました。
「うぅぅぅぅぅぅぅっ。」
そんな声を出しながらイッちゃったみたいです。
腰を浮かせながらビクンビクンしていました。
そして体勢を変えてバックからガンガンと責めていきます。
彼女のウエストの細さが私を思いっきり興奮させます。
そして正常位にもどして彼女が感じている様子を楽しみながら責め続けました。
「ヤバい、出ちゃいそう。」
そう言うと、中だけは絶対に駄目だと。
さすがに中出しは可哀そうかなと思い、彼女のお腹に射精しました。
その後もサービスタイムいっぱいいっぱい利用して、彼女の体を楽しませてもらました。
ここで彼女にちょっと多めに約束のお金を渡してあげました。
そしてシャワーを浴びてホテルを出ました。
彼女がお腹が空いたと言うので、一緒に焼き肉屋に。
「お友達になってくれませんか?」
「日本語も教えて欲しい。」
そんなことを言ってくる彼女。
今でも週に一度は楽しませてもらっています。"