妄想で一人エッチをしては性欲を抑えていました。
"私はアラサーの熟女、最近体が疼いて仕方なく夫にエッチの回数を増やしてもらうようにお願いしてみた。
なのに、夫は10歳上ですでに枯れており、多忙でセックスのエネルギーもないという。
女としては一番性欲の高まる時期なのに、辛かった。
悶々とした日々は宅配便の若い男性にさえ、欲情しかけたこともありました。
声はかけていないけど、妄想で一人エッチをしては抑えていました。
太くて硬いものが欲しい。。。
人妻となって肉棒が欲しいと強く求めたのもまたこの時からでした。
夫と恋愛した時のように、彼のことが愛しくて子供を身ごもりたいという欲求でもなくて、ただ女として欲望を満たしたい。
そこで、雑誌に裸を掲載したりして発散していましたが、やっぱり男のものが欲しくなり、出会い系で探しました。
人妻と年齢だけでもかなりアピールがありましたけど、一人の男性にターゲットを絞って会うことに。
「ようこさん?」声をかけてきたのはスーツ姿の男性。
夫よりも若い。
男は30代にもなれば性欲は落ちると聞くので、なるべく若い相手を求めた。
「はい」そう返事を返すと男は、ほっとしている。
私の苦手な第一印象で、上から下まで眺めるということもなく、まずは好印象。
ホテルに入るときも優しくなれている。
スマートな振る舞いの方だわ。エッチも期待できそう。
そう思うと、胸が弾んだ。この人と。。。
と思うとすでにパンティの中がぬれておりじゅんと音を立てて湿り出した。
彼の名はカイトくん、素敵な名前、シャワーも浴びずにいきなりパンティの中にスマートな手を入れてくる。
「ああまだダメよ、シャワー浴びないと」
そういうと、素直にシャワーを浴びに向かった。まるで従順な犬のようだわ。
いえ、子供のようだわ。。
ようこさんシャワー浴びなくても綺麗ですよ。
僕は大丈夫なんていう。
あくまでもシャワー無しで楽しみたい性癖らしい。
シャワーを浴びてベットに座っていると、横から押し倒してきた。
ようこさん?パンティつけてる?とパンティを弄る。
すでにシャワーを浴びたとき下着は脱いでいたから、直接茂みの触れた。
「あっ」そこは。。。スマートな手先でビラビラの中をかき回す。
「あっダメー。そこは弱いの」
「性感帯なんですね…」そういうとスイッチが入るように、二本の指でいじっている。
「ああん。。ダメよ。いっちゃうから」一度彼の指で果てて、すぐにもっと強い刺激を求めた。
もっこりしている彼のあそこ、「ねえ、それ触らせて?」そういうと、返事を待たずに飛びついた。
これよ求めていたもの。
しゃぶり付き、すぐに挿入してと彼に懇願した。
「いいよ」そう言いながら、彼の若くてたくましいものを奥に迎え入れた。
それから何度かエッチして、飽きるまで関係がつずいた。"