エッチなことが大好き過ぎて中出しを要求する彼女。
"20代前半、出会い系に登録して軽くご飯に行ったりドライブに行ったりするだけの関係の人が何人かいたわたし。
車の中の密室になると、信号待ちのときに手をつないできたりキスされそうになることもあったけど「やだ、恥ずかしいよ~、、、」なんて言ってはぐらして何もせずに帰ってくることもあった。
でも、好みのタイプの人と一緒にドライブしたときはだんだん自分の予防線が緩んでくるのがわかるの。
その時の話をするね。
いつもみたいにドライブをして、綺麗な夜景を見てる時。
薄暗い駐車場に車を停めて、後部座席に移動したわたしたちは夜景を見ながら自然と甘い雰囲気になって軽くキスをした。
チュッ、チュッとリップ音が響いて、そっと目を開くと駐車場の電灯に照らされた少し雄の顔をした彼の顔が見えて思わず横を向く。
「なんか、恥ずかし、、」
すると、耳にかかっていた髪を避けてパクリと食べるように舐め始める彼。
『たまんない、その恥ずかしがってる姿、、』
そう言いながら、ちゅぷちゅぷ音を立てながら耳を舐められて、、だんだん意識が溶けて甘い声が自然に出てきちゃう。
「ぁん、、ぁ、、だめ、、」
『なにがだめ、、?もうやめちゃう、、?』
そう言いながら、キャミソールの下にあるブラを少しずらしておっぱいの突起を親指でくるくる弄り始めて、、。
「ゃ、、もう、、意地悪しないで、、」
もうその頃は頭の中が溶けてきちゃって、いつもより大胆なわたしがむくむくと出てきちゃうの。
「もっと、、触って欲しいの、、」
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