お金持ちのおじさまと別荘で愛人ごっこ

ここでシンデレラになれるんだ。

ここでシンデレラになれるんだ。

"彼氏はいるけどマンネリでエッチが少ない。

できたら分かれてまだ若いうちに遊んでおきたい。

そんな風に思い立ち出会い系で数人の異性と会った。

そのうちの一人、別荘を所有しているというおじさんで、お金持ちだからいいかと、女としての下心であった。

車は外車、かなり派手で別荘まではオープンカーだった。

とあるコテージ、ここがおじさんの別荘という。

おじさんではなく、おじさまだ。

ウヘヘヘ。。

というような印象はなくて、どちらかというと無口な紳士だった。

まるで愛人のように見える二人は、二人だけで別荘に入った。

なかは友人が宿泊できるようにベット、浴室が揃っている。

それにワインも貯蔵されていた。

インテリアも周辺の自然も静寂性があって素敵。。。

心のなかでそう思ったら、ウキウキ、本当にドキドキしてきた。

非日常の時間、こんばんここでシンデレラになるんだわ。

お金持ちって素敵。ちなみに、別荘の所有者は本当におじさまで、詐欺ではない。

シャワーを浴びて、ベットで抱かれた。ねっとりとした指使い、わかい男以上に執拗に胸を揉みしだく。。

いやあ」そういう声もサービス。

その分声も色っぽく、「あああああああああ。」「あん」というように遠慮なく出てしまう。

おじさまと私の肌年齢、身体的な差は大きく、余計に乱れてしまった。

わかい男よりもガツガツしており、しゃぶりつくように愛撫している。

そして、「綺麗だよ、世界一のあそこの色だ。使いふりされていない

とお世辞もうまいからますます気分が上がる。

濡れてきたね。。。脚を広げて見せてごらん

まるで藤の花のように色っぽい」表現力は若い男にはできないレベルだった。

いやん、エッチ」ここでなら女になれた。

ストレスが消えていくように楽になれた。

あんあんあん」声を存分に出して愛撫され、淫らに垂れてきた壺からの愛液を見られ、舐められ、一晩中視姦を喜んで受けていた。

なんて気持ちいエッチなの。

別荘でワインを嗜んでそのまま高級ベットで抱かれてる。

これ以上のセックスはあって?

ベットのマットレスの弾力性、その面積も一流。

おじさまのあそこは最近めっきり元気がよくないそうで、お薬を飲まれているそうな。

だから挿入はできず、触って舐めて楽しむだけと言われた。

それでも若い男にでも舐められるのは苦手で、手の愛撫に変えて欲しいとお願いするとイエスマン。

株も上がり、一晩抱かれて翌朝高級車で自宅まで送ってもらいました。"

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