部屋に入りテレビを見ながらエッチなムードになってエッチを始めた。
"僕は、出会い系サイトの「PCMAX」の利用が好きな男性です。
何人かの女性と知り合い、エッチをした事もあります。
最近エッチした相手は、「看護婦」で22歳の美人でした。
名前は、「アケミ」と言い積極的でエッチも上手かったです。
ぜひ、看護婦と体験した話を聞いて下さい。
積極的な看護婦いつものように、PCMAXの掲示板に会いたいメッセージを書いていると1人の女性からメールが届きます。
「初めまして、看護婦をしているアケミと言います。ケンジさんのプロフなどを見て、会いたいと思いメールしました。良かったら、私と遊んでくれませんか?メール待ってまーす。」と、僕に会いたいと伝えて来たアケミさん。
もちろん断る理由なく、チャンスと思った僕は、メールを送り交流して行きます。
「アケミさん、ありがとう。僕うれしいです。看護婦してるみたいだけど、白衣のナース好きです。会いたいです。」と、簡単なメッセージです。
すると、アケミさんは、積極的にアプローチしてきました。
「ケンジさん、会おうよ。今日の夜でもいいよ。私ヒマだし、食事したいな」
「アケミさん、夜会おうよ。じゃあ場所決めたいからラインで続けよう」
ラインをしながら僕は、待ち合わせをして会う事になります。
家で本性を現す看護婦、夜待ち合せ場所に、いるとアケミさんはやって来ました。
花柄のワンピースを着ていて、白のパンストが看護婦ぽいです。
顔は、芸能人で言うと女優の鈴木杏樹さんと似ている感じです。
挨拶を交わし、僕とアケミさんは近くの居酒屋で食事をしました。
お酒を飲みながら、少しずつ距離が縮まりエロな会話もしたものです。
「店出たら、ケンジさんの家行きたいな」
アケミさんは、積極的に家へ行きたいと言ってきました。
1人暮らしをしている僕は、もちろん「OK」で車で行く事に。
アパートの部屋へ入り、テレビを見ながらエッチなムードになります。
僕は、アケミさんにキスをすると、手でアソコを触ってきました。
硬くなっているアソコを揉みながら、舌を絡ませるアケミさん。
アケミさんのオッパイを揉むと、息が荒くなり感じ始めます。
洋服を脱がすと、アケミさんは黒のブラジャーに黒のパンツを履いています。
ブラジャーを取り、少し黒い乳首を舐めると「アン アン」と、感度は敏感です。
パンツを下ろすと、黒い毛とアソコが登場します。
クリトリスを弄ると、アケミさんは大きな声を出します。
穴に指を入れて出し入れすると、「ハアーン アーン アーン」小さく腰を動かしているようです「舐めてよ」
僕は、アケミさんの口へ性器を突き出します。
舌と口、そして喉まで咥えて舐めてくれるアケミさん「上手い。気持ちいい」アケミさんは、舐めるのが好きなようだ。
イク前に、口から抜きコンドームを嵌めると、アソコへ一心不乱に腰を動かし、抱き合う2人「アーン アーン アーン」「ハア ハア ハア」「イクッ」アケミさんの声に、僕もイってしまいました。
すぐに、回復した僕は、2回目のエッチを騎乗位、バックなどで楽しんだものです。
エッチ後、2人はベッドの上で朝までイチャイチャしてスッキリしました。"