私は出会い系サイトで知り合ったりょうた君に会うために一軒家を訪れた。
りょうた君はいろんなプレイを妄想して楽しむほどの変態らしく、墨汁に塗れてセックスしたい夢があるようだった。
周りにいる女性に頼むも汚れるから嫌だと断られたようで、その夢を叶えたくてJメールに登録したらしい。
私はちょっと変わったプレイをしてみたいなと思っていた。
変わったプレイをするにはどうすればいいかと考え、出会い系サイトのJメールに登録することにした。
いろんな男性のプロフィールを見ていき、墨汁塗れでセックスしてくれる女性募集中と記載していたりょうた君にメッセージを送ったのだ。
そうして何度かやりとりしていると、りょうた君が墨汁を使ってセックスしてみないかとメッセージを送ってきた。
私は即座に了承し、教えてもらった一軒家を訪ねることになったのだ。
インターホンを鳴らすと、すぐにドアが開いて爽やかな感じの男性が出てきた。
「りょうた君だね」
「そうだ。早速だけど、やろうか」
「うん」
私は頷きながら、家の中に入った。
リビングに案内されると、私とりょうた君は服を脱いで全裸になった。
それからりょうた君は墨汁とバケツを持ってきた。蓋を開けると、りょうた君はバケツにドバッと墨汁を入れた。
「それじゃ、この墨汁を互いの体に塗っていこうか」
りょうた君は言いながら、墨汁を両手で掬って私の乳房に塗り込んできた。
私も墨汁を両手で掬うと、りょうた君の体に塗り込んでいく。
「ここにも塗らないとな」
りょうた君はオマンコにも墨汁を丁寧に塗ってくる。
「りょうた君もここ塗った方がいいよね」
私は笑みを浮かべると、りょうた君のペニスに墨汁を塗り込んだ。
カリ首の部分にも墨汁を塗り込んでいくと、先走り液が溢れてきた。
私は墨汁塗れのペニスを咥えて先走り液が床に垂れるのを防いだ。
りょうた君を上目遣いで見ながら、ゆっくりと顔を動かしてフェラを始めた。
墨汁が口の中に入り込んでくる。
りょうた君はフェラされながら、墨汁塗れの指を私の鼻に突っ込んできた。
指をグリグリと動かし、墨汁を鼻の内側に擦り付けてくる。
「もう出そうだ!」
りょうた君は私の口内にたっぷりと精液を出してきた。
「ごくん、美味しい」
私は墨汁ごと精液を飲み込んだ。
りょうた君はM字開脚した私のオマンコにペニスを挿入した。
それからゆっくりとピストン運動を繰り返してきた。
りょうた君がピストン運動を繰り返すたび、オマンコからぐちゅぐちゅと愛液と墨汁が混ざったような音が聞こえてくる。
りょうた君はピストン運動を繰り返しながら、乳房を激しく揉んでくる。乳房に付着した墨汁が飛び散った。
「ああん!気持ちいい!」
私があえぎ声を出すと、りょうた君はそれが合図となったかのように、ピストン運動を激しくしてきた。
「もう出る!」
りょうた君は私のオマンコに大量の精液を注ぎ込んできた。
オマンコから墨汁が混ざった精液が溢れ出てくる。
「気持ちよかった」
りょうた君は微笑むと、墨汁塗れの乳房をペロペロと舐めてきた。