いろんな女性と出会い系で知り合いエッチをして来ました。
"美人な看護婦から「会いたい」
俺は、25歳のフリータ「ケンジ」。
趣味は、出会い系サイトの利用で約2年間遊んでいます。
その間、いろんな女性と会いエッチをして来ました。
大学生、OL、先生、ホステス、看護婦から性癖が強い女性も。
去年、会った女性で思い出に残っているのが「看護婦」です。
22歳の看護婦は、「メグミ」と言いPCMAXで知り合います。
いつものように、掲示板にメッセージを書いて置いたらメグミさんからメールが届きました。
「ケンジさん、初めまして。某病院で働いている看護婦のメグミと言います。ケンジさんのメッセージを見て、「会いたい」と思ってメールをしました。良かったら私と会って、食事をしませんか?」
と、積極的なメグミさん。
俺は、絶対会えると確信してメグミさんにメールを返信をしました。
「メグミさん。ありがとう。俺も会いたい。今日の夜空いてる?いっしょに食事しようよ」
「うん。空いてる。いいよ。」
「うれしい。じゃあ、待ち合わせ場所決めたいからライン交換しようよ」
「うん。」
メグミさんと、スムーズにライン交換が出来た俺。
その後、ライン上でやり取りをして某駅前で会う事に。
夜7時に会ったメグミさんは、色が白くスリムな女性でタイプです。
軽い挨拶を交わすと、近くの飲食店で食事をしました。
ホテルで性癖を出した看護婦
「これ食べたらどうする?」
「何処でもいい」
「じゃあ、ホテル行く?」
「うーん。いいけど」
「行こう」
俺とメグミさんは、飲食店から出るとタクシーに乗って1軒のラブホテルへ行きます。
部屋に入るなら、メグミさんを抱きしめて濃厚なキスをした俺、
積極的に舌を絡ませてくるメグミさんは、性欲が強い感じだ。
ベッドに座り服をお互い脱がすと、メグミさんは、白の半分Tバックパンツを履いています。
「ナイス」
垂れ気味なオッパイを揉み吸うと、
「アーン アーン」
とメグミさんは、感じてきました。
パンツを下ろすと、黒い毛がイヤらしくアソコのビラも少し黒いです。
指で弄り、顔を埋めて舐めてみると、
「ハアーン アーン アーン」
と、喘ぎ声を出して悶えています。
「舐めて」
と、俺は性器を出してメグミさんの口に。
パクリと咥えて、メグミさんは舌で舐めています。
「上手いじゃん」
メグミさんは、舐めるのが上手です。
イク前に抜くと、メグミさんのアソコヘ挿入する俺。
「温かい」
中は、温かく感触もまずまずで気持ちは良いです。
腰を激しく動かしながら快感を感じる俺。
「ねえ、アナルに入れてよ」
メグミさんは、驚きの言葉を俺に言ってきました。
「よし、入れるよ」
4つんばいになりお尻を突き出すメグミさんに、アナルへ。
「ズボッ」
アナルエッチは、数回経験がある俺も、こんなに締まるアナルは初めてだ。
「アーア、気持ちいい。アーン」
メグミさんは、アナルが好きらしく気持ちがいいみたい。
「イクッ」
俺は、アナルに挿入してから10分ほどで中に白い液体を発射しました。
「アナル気持ちいいね。」
「うん。最高だったよ」
2019年で1番忘れられないエッチになりました。"