自分の好みの女性で華奢な子とホテルにレッツゴーでした。
"俺彼女にもされたことのないフェラを出会い系の女の子で初体験した。
エッチできたらいいなって適当に出会い系で遊んでいたら、女が釣れた。
ブサイクだったら逃げようと思っていたら、結構俺好みの華奢な子でホテル行こうよって言うと、うんって首を一振り。
その辺のホテルで100分コースっていうのがあって、即利用した。
早速シャワーを浴びて貴重な時間を有効に活用しようと俺は、積極的に脱がせる。
「ちょっと、あたしもシャワーを浴びせて。。」そういう彼女を無視して洋服の上から全身を舐め回した。
「あっ、ちょっと、待って。。」「またない」そんな会話を二人でしながらも、彼女は感じているようだった。
綺麗な肩のラインが見えた。ブラウスを脱がせると想像以上の巨乳だった。
エロい。。
俺はそう思ったとき、勃起してしまった。
彼女の上半身の肉感といえばもうたまらないほど。
俺は無我夢中でブラジャーの上から揉んだ。
「あっあん」そう声をあげて一瞬背を向けた。
「あっあん、乳首はダメ、変になっちゃう」そう抵抗されたら余計に触りたくもなるというものだ。
あまのじゃく俺は、ブラジャーの隙間から乳首を弄う。
「あっあんあんあん」すごい声で悶え始めた。
本当に乳首が性感帯らしく、パンツの上からあそこをいじりながら、乳首もいじると全身をのけぞらせて感じている。
「ねえ、次は俺のこと気持ちよくしてよ」そういうと、彼女は体をおこして俺のものを加えた。
舐めることもなく、いきなりあそこを咥えられて驚いた俺は、「舐めて?」とリクエスト。
彼女は何も言わずに言う通りにしている。
ぺろぺろと亀頭を舐めてくれている。
目を開けると彼女のエロい顔がある。
すげえ、フェラってこんなに気持ちいいものなのかと。
それはエクスタシィというよりももっとこう、人肌に当たる気持ちよさという感じのものだった。
俺は無意識にも気持ちよさで「ああ」と声をもらしたようで、彼女ははげしくしゃぶり始めた。
ジュルジュというように卑猥な音が聞こえた。
彼女のよだれに包まれている俺のものがおっきく膨らんのも分かった。
「うう、出したい、今すぐに」そう呟くと同時に彼女の顔にビシャと出してしまった。
相手は動じずに、指で舐めたりしている。
この子、フェラにも男にも慣れてる。
こんなに大人しく、従順に見えるのに男経験は多いのか。。
俺はそれから女の子を見るときはかわいい、従順なこの大胆な姿にひくようになった。
多分タイプの女なら大人しくて大胆でも好きになるかもしれない。"