たった一度の最高の夜

ポルチオを押されただけで背中をのけぞらせてよがってしまう。

たった一度の最高の夜

" 出会い系で知り合った彼とは、漫画趣味の一致からすぐにLINEでやりとりするようになりました。

もちろん通話などをしていくうちにすぐにエッチの話になり、住んでる場所も近かったので、大阪でデートをすることに決定。

なんばの街を歩き、映画館で映画も見て、カフェで美味しい物も食べて、暗くなってきたところでホテルへ。

しかもなんと、ラブホテルじゃなくて高級なビジネスホテルだったんです。

数十階の個室から眺める夜景は美しく、はじめての事だったのでうっとりと眺めていると、後ろからそっと近づいてきた彼に抱きしめられました。

すすす、と服の裾から彼の暖かく湿った手が忍び寄り、スポーツブラを潜り抜けて直接、乳房に触れてきます。

数度優しく揉まれ、私が彼の股間に後ろ手に触れると、既にジーンズパンツの上からでもはっきりとわかるくらい熱くて、カチカチになっていました。

すると彼がゆっくりとシャツの下でブラをたくし上げ、本格的に性感帯を刺激するように愛撫を始めました。

私の乳首が服の上からぷっくりと主張しているのが、誰に見られているわけでもないのに恥ずかしくて、思わずそこを彼の手に覆って隠してもらえるように手を誘導する、彼はシャツまでたくし上げてしまったんです。

誰もが何気なく生活している夜景の上で胸を丸出しにされた私は、この時点でもう下半身が大変なことになっているのを自覚していました。

私のおっぱいに夢中な彼にも少しでも気持ちよくなってもらいたくて、彼の股間にお尻を擦り付けていると、彼の吐息がどんどん荒くなっていきます。

ついに上半身に身に着けていたものはすべて剥がされて床に落ち、乳首をこねていた指がお腹を滑って私の股間に伸びてきたので、私は手をガラス窓につけ、お尻を突き出突き出して、彼を受け入れる体勢になりました。

私のズボンも、ぐしょぐしょの下着も簡単に膝まで下ろされ、ぬるぬるの恥部を開かれてしまいます。

○○ちゃんって、思っていたよりずっとえっちなんだね」そんなようなことを言われたと思います。

クリトリスを優しく撫でられ、膣にも数度指を入れられると、それだけでとろけるような気持ちよさで頭がいっぱいになってしまいます。

彼が片手で自分のズボンからペニスを取り出すと、それを私の股間に擦り付けて、挿入はしないようにズリズリと腰を動かし始めます。

ゴムは付けないのかと聞くと、「ゴムは鞄の中にあるけど、取りに行く間待てるの?」 といじわるそうに耳元で囁かれます。

当然我慢はできそうにありませんでした。

彼のアツアツのペニスが私の膣口に触れる度、私の腰が勝手に動いてしまうくらいなのです。

何度も入りかけましたが、その度に彼の腰がすっと逃げてしまうのです。

私はもう全身が熱くて頭がくらくらして、限界でした。

入れて、そうお願いすると、彼のペニスが私の身体に入ってくる感覚がしました。

彼の立派なカリ首がGスポットをかすめただけで私は情けない声をあげて潮を吹いてしまい、ついに奥まで入ってきたそれにポルチオを押されただけで背中をのけぞらせてはしたなくイってしまいました。

でもセックスはこれでは終わらないのです。

いやらしい音を立てながら彼が激しく腰をふり始めました。

正直、気持ちよすぎてほとんど記憶にありません・・・

彼がイク時は、射精の寸前に引き抜いて、向かい合う姿勢に回転させられた私の陰唇にくわえさせるような状態でそのまま私のお腹に放ちました。

彼のペニスがドクドクと震えているのがはっきりとわかって感動しました。

お掃除フェラもして、一緒にお風呂に入って、ふかふかのベッドで寄り添って眠りました。

あんなに興奮する刺激的な夜はもう来ないと思います。出会い系のすごさを思い知りました・・・"

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