色々衝撃的な女の子とセックスしたエッチな体験談。
SNSで見付けたのが自称10代のA子。
容姿には自信がないと言っている彼女ですが、送られてきたメッセージに添付されていた彼女の写真は私の好みでした。
彼女の身長は155センチでポッチャリ。
ロリ系好きの私にとっては理想な体型。
注意事項は乱暴なことは禁止。
撮影禁止・コンドーム必須など。
どれも一般的なことばかり。
コンドーム必須の彼女なら性病に感染させられる恐れは低そうなため、私はA子と待ち合わせをすることにしました。
待ち合わせ場所は私の勤める会社の最寄り駅。
待ち合わせたのは退社時間だったため同僚にバレる恐れはあったのですが、容姿が好みの女の子と一緒のところを見られても構わないと思い待っていると、そこに現れたのはモテない3要素(チビ・デブ・ブス)を全て有する女。
まさかこの女が待ち合わせをしているA子ではないよな?
頼むから俺に声を掛けないでくれ!
願いが叶うことはなく、その女は私が写っているスマホの画像と目の前の私とを見比べながら「〇〇さん(私のこと)ですよね?」
すると近くを会社の同僚が通ったため、私はその同僚に話し掛けようとすると、別の同僚が私に気付き「〇〇さん、お疲れ様です」。
よりによって、A子の前で私の名前を言わなくても良いのに、彼女にバレてしまった私は「どうも、気付きませんでした」
すると彼女は「私、チビだから見えなかった?」
私は「チビだけが問題ではない!」
と叫びたかったのですが、近くに同僚らが居るため、私は話がややこしくなる前に彼女を連れてその場から離れると、同僚らは私を見て笑っていました。
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