あたしはお尻を振り乱して彼にあそこをみせていた。
"あたし、ゆりか。
25歳、両親は離婚しているけれど、放任主義で自由に育った。
なのに、実はオタクという部類で、日々ゲームばかりして遊んでいる。
ネットサーフィンに、オンラインゲーム、インドアならなんでも興味があった。
あるとき出会い系サイトもやった。
オンライン婚活も、チャットレディの経験もある。
なかでも、出会い系はリアルに出会えるから、刺激的で寂しさも忘れられた。
彼、一見真面目な社会人に見えた。
「はじめまして」初対面で挨拶を交わしたときも、本当常識人っていう感じ。
即、デートしてぶらぶらして彼の部屋でビデオを見ようってことに。
普通のマンションにお邪魔して、ビデオを見ていた。
するとしばらくしてから、彼の様子がおかしい。
もしかして、部屋に2人で興奮してる?彼に手を掴まれた。きゃっ。
何するの?…風呂場につれていかれて、壁ドン。んんん。キス。ニュル。
彼の舌が入ってきた。手を掴まれて胸を揉まれる。んん。
下着の中に大きな手が入り込み、胸を揉まれる。んんんん。
あっ。びくっと反応したとき、彼の指先が乳首の突起をつまんでいた。クリクリクリと。
あああああん。気持ちいい。
そのつもりで彼と会ったものの、気持ち良さでとろけてしまいそうに。
その場にしゃがみこんでしまう。
「気持ちい?中に指入れるよ」そう言いながら、あそこの中に指を挿入してきた。
あああ。あたしのあそこからトロトロと蜜が溢れている。
自分でもあそこがキュキュと痛んで、それから蜜がトロトロと溢れている感覚がわかる。
「中以外と狭いんだね」彼の言葉が頭に響く。
いい意味か悪い意味か、聞く余裕もなく、あそこは疼いた。
あああん。「ねえ、もっと」「指増えたのわか
る?」「あっふん。。わかるうう。。気持ちいい。」
長い指があそこの中で動く、突然壁に手をつかせて、後ろから挿入した。いっやああん。
彼のあそこをみる暇もなく、どんなものが入っているのかもわからなかった。
でも、ひとつ言えることは、想像以上に気持ち良いこと。
痛いだけのセックスでもなく、荒々しい運動のようでもない、彼のあそこがあたしの中に溶けている感覚。
あー、いい。口からも愛液のようなものが溢れてくる。
もっとついて!気がつくとあたしはお尻を振り乱して彼にあそこをみせていた。
ズンズンと奥に向かってついてくる彼、彼も気持ちよさそうで、2人でバックのままフィニッシュした。
彼とは体の相性もエッチのセンスも好相性みたい。"