男の夢、それはアドレナリンが放出されるような色気のある野生的な女の体でやること。
そういう女はアダルトビデオでしかお目にかかれない。
実際に出会いがあっても、俺とは縁はないだろう。
そこで出会い系であそんでみた。
とにかくタイプじゃない女性は、綺麗でもお断りした。
抱きたい女だけと会うことにしていた。
「ゆみさんですね。」
「ええ、そうです。ゆみです。」
しっとりした落ち着きの感じる綺麗な女性、野生的なボディラインに俺はウハウハ気分になる。
「ホテル行こう。」
もうそういうしかなかった。
出会い頭で俺のものはビンビンと元気にしていたし、トイレに駆け込むべきか焦るほどだった。
バタンとホテルの部屋の扉を閉めて勢いよく彼女を壁に押した。
キスをしながら足で彼女の太ももを弄る。
むっちりとしていて、弾かれそうな太もも。
俺は洋服を剥ぎ取ろうとして一気に脱がせて行く。
ブラウスが肩まで下がるとブラジャーの肩紐が見える。
このエロいボディにブラジャーは、ゾクゾクとさせてくれる。
肩にかぶりついて裸の質感を確かめてみた。
滑らかですべすべしている。
シルクのような下着から胸を鷲掴みにして揉む。
大きく男の手のひらでも余ってしまうほど。
早く見たいと興奮してきて、鼻息が荒くなる。
「はあはあ、はあはあ。」
彼女の方はというと、意外と冷静。
綺麗なおっぱいがぴろんと出て俺は興奮して貪る。
すると急に「あーん。」とよがり出して、悶え出した。
エロいと思い、どんどんおっぱいを揉んだり吸い付いたりしていく。
彼女は壁にもたれては、気持ち良さげに息をしていた。
ベットに行こうと促してうつびせにしてパンティを脱がせた。
その後ろ姿がエロすぎて、美女とはこういう女のことをいうのか、とこのとき初めて知ることになる。
「はあはあ。」
俺は変態のように息が荒くなり、彼女のマンコに向けて挿入した。
「ああああああん。」
ひどい声をあげて驚いているが、気持ちよさそうだ。
「どうだ?気持ちいいか?」
後ろから質問攻めにしてゆく。
彼女は、ひたすらよがり気持ちが良さそうにしていた。
俺の長さでどこまで届いているのか、子宮の奥が当たる。
再び彼女は雄叫びをあげた。
「あうううううう。あーん。」
気持ちがいいらしい。
ダイナマイトボディは、おっぱいがゆさゆさと揺れながら、プルプルしていた。
それがエロい女の証拠と思いながら、俺はエロボディを堪能した。
腹這いになると乳首がプルプルしてエロい。
今度はコスプレをさせようと決めた。