幼馴染の女の子を双子の兄に取られたのがショックで、俺は出会い系に走った。
そこで一度はセックスをしたいと思うエロいおねえさまに優しく指導された俺。
処女では絶対に経験できない様な快楽。
生暖かい粘膜にあれが包ま、時には締め付け、時々緩まるフェラ。
いたれりつくせりで、まるで風俗のサービスような経験をした俺は・・・
俺たちは双子の弟と兄。
俺は弟の方。
一方で兄はというと成績優秀、イケメン、女子にモテる、教師受けよしのいわゆる優等生だ。
だけど同じ双子でも俺は違う。
父親に似ているのか、誰から見ても悪ガキ扱いで自分でも憎まれっ子だという自覚がある。
そんな俺らのマドンナ、まなちゃんという女の子が幼馴染。
兄弟でいつも取り合う関係にあった。
高校時代、兄貴はまなちゃんと付き合いことになり、俺は精神的ショックでナンパに出会い系にと走る。
出会い系のおねえさまにお世話になったこと数回、あれは俺にもいい経験だったと思う。
おねえさまには言えない秘密、俺は好きな女の子まなちゃんのことを考えながらセックスさせてもらっていた。
30代でもう若くはないという女で、感度は最高だった。
ビデオでしか見たことのない様な派手な喘ぐ声が印象的で、おっぱいもぷるぷるとしていた。乳首の感度は高く、少し触れただけでアーンと善がる。
処女では絶対に経験できない様な快楽だったと思う。。
何よりもおっぱいの柔軟性、揉み心地が最高。
張りのない様な、男に長年揉まれてきた様なおっぱい。
そんなおっぱいに触れるのは勇気がいったが、おねえさまは絶対に文句や嫌味は言わずに優しく指導してくれた。
「もっと優しく触るのよ。」
「ああ、そこ。。感じる…。」
挿入時で目の前に揺れるおっぱい。
一度は女としてセックスしてみたい…
そう思わせる様なエロい女性。
そして、俺はそこで初めてフェラを受けた。
生暖かい粘膜にあれが包まれる。
時には締め付け、時々緩まる。
女性の細くて綺麗な指で優しく撫でてもらう。
15分くらいしてもらったのか。
先っぽから濡れてきたことが自分でもわかるくらい。
「カウパー液がでてるよ?」
おねえさまに言われて、恥ずかしくなった。。
そこで、慣れているのか丁寧に拭いてくれたり、とにかくいたれりつくせりで、まるで風俗サービスの様でもあった…これが俺の経験談
出会い系のおねえさんと遊んでからというものの、俺の心境に変化が生じていた。
好きだったまなちゃんを見ても、胸が痛まないうえに嫉妬心も起きない。
その他の女のこをみる時と何ら変わらない様な印象を受けた。
「そうだったのか、俺はまなゃんのことを性的な目で見ていたんだ。」
実際に欲望を満たしたあとは一切彼女に対して興味を失なってしまった様だった。
それから俺はヤリモクと言われてもおねえさまとのエッチ以外考えられない、そんな性生活を自ら選んで生きている。