高校生のわたしは、ナンパ男でエッチは最高、シャイだけどおらおらセックスの男の二股中。
だけどどっちも好きではないって好きってわけでもないし、だから出会い系をヤリモク目的で誰にも言わないで使ってみた。
そして、外見が好みの男が見つかってホテルにいってみると。
高校生だって恋するしムラムラするときもあるよね。
理沙はいつも彼氏が途切れない女、でも同級生とのエッチって泥臭くて嫌。
どうせするなら、年上の大人がいいに決まっているし。。
「理沙?きもちいい?」
声をかけてきたナンパ男とつきあい三ヶ月。
彼とのデートの時はいつもエッチを求められてしまう。
そんなデートにちょっとうんざりしていて、別のシャイボーイと二股することに。
男はいつも可愛い子がいたらよそ見するから、女だって楽しまないと損じゃない?
そんな考えから、今日も二股デートで忙しい。
ナンパ男はチャラい外見だけど、エッチが最高に気持ちいいんだよね…
「ん…。」
チュパ。。
それになぜか痛みがなくすんなり入るし。
一回だけした後にすぐにシャイボーイとのデート開始。
彼は素直にエッチしたい、ホテル行こうって誘うこともなく、もじもじしてる。
「エッチしたいんでしょう?」
理沙から聞いてあげると、うんと小さく頷いていた。
でも、ホテルでは結構オラオラ系で挿入してきて、まだ濡れてないのに。。
痛い…濡れてないのに…すぐに果てて終わると、何か後ろめたいことでもあるかの様にして帰宅してしまう。
はあ。。
エッチはナンパ男だけど、見た目はシャイボーイで。。
悩ましい日々のなか出会い系に興味を持った。
結局どちらも好きではないということだと思うし、新しい出会いを探そう。。。
出会い系サイト、誰にも言わずに秘密で利用することに。
若い時期を楽しめたらそれでいいじゃん。。
そう思いながらヤリモク目的で探していた。
外見が好みの男とホテルへ行ったのはわずか二週間後のこと。
「理沙ちゃん、こんな可愛いのに彼氏いないの?」
「そう、いないの。」
平気で嘘をついてその場を楽しむ。
相手の男性の事情は何も知りたくもないし聞かない。
「あんあんあん。。」
二股している男たちと比べて激しいピストン運動に腰をふりながら絶頂を迎えた。
理沙のあそこの中から大量に流れてくる白い液体…
「はあん、すごい。」
「この人の精液。。」
「ねえ、どのくらいぶりなの?」
「ためてたの?」
男の事情まで聞いてしまうほどに魅了されてしまった。
「あん。」
「はまりそう。。」
理沙は指を加えて男の出した白いミルクを人差し指のはらで救いあげ、そして口へと運んでみる。
「んん。」
「濃い目。」
あっ子宮の奥にいっぱい出して欲しい…そう思いながら男の上に乗った。
なんどめだろう。
終えた瞬間にまた元気になる2人。
体の相性は2人とも極めて良いみたいだからこの分では長く関係が続そう。