出会い系サイトで25歳会社員の女性と出会いました。
名前はマリちゃん。
スタイルは抜群で、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいるナイスボディな女の子です。
マリちゃんとは1年ほど前に出会いましたが、結構Hな女の子で、デートで一緒に映画を見ている際やドライブで運転中の時でも、ところかまわず自分のサオを擦り捲り責めてくる女の子です。
そんな彼女とも例のコロナの影響から、なかなか直接出会えない日が続きます。
とある平日にマリちゃんからラインで連絡が入ります。
内容は、「顔も見れなくて寂しいからライン電話でお話したいとのこと」
特に難しい話でもないので、その週の休日に彼女とテレビ電話で繋げます。
彼女も暇で全く外出すらしてないとのことで、缶ビールを飲みながらテレビ電話に参加。
そして楽しく談笑するなか、彼女はいきなり
『最近オナニーばっかり』
平気でH話をし始めます。
自分のサオも段々熱くなるに気づきながら、普段何を使ってオナニーしているかマリちゃんへ聞いてみます。
彼女は『電動バイブ…、最近通販で買ったの』と答えました。
ドキドキし始めた自分は、それを使ってオナニーするところを見せて欲しいとお願いします。
するとマリちゃんはあっさりOK。
しばらく映像から消えるとバイブを持って登場です。
まず初めにオッパイを揉みながら、時折乳首を摘まんでいるのが判ります。
官能的な顔つきになり始めたころ、マリちゃんМ字開脚。
真っ白なパンティが顔を出し、真ん中部分を見るとシミが既についていました。
パンティを脇にズラシ、クリを直接弄ります。
『アーン…、気持ちいい…欲しいよー』
と可愛い声で鳴き始めました。
我慢出来なくなった自分はパンツをおろしサオをシゴキ始めます。
よく見ると既に亀頭から我慢汁が垂れていました。
彼女はそれを見ると『あー、欲しい…チンポ』と言ってきて、自分のサオを扱く速度も段々マックスに近づきました。
そしていよいよバイブをマンコに投入です。
マリちゃんはあまりの気持ち良さに、何度も何度も腰を上下しながら感じ捲り。
今度は四つん這いになりながら、バイブをズボズボしています。
本当にスケベな女です。
見た目は清楚で可愛い女子の癖に、今の姿はただの変態でしかありません。
そして彼女は『お願い…アーン、一緒…一緒に逝って―』と腰を更に振り始めました。
自分は最高潮にサオをシゴキ、無事にフィニッシュ。
最高の相互オナニーを体験できました。
そして今でもマリちゃんとオナニーを見せ合いながらイキ捲り、テレビ電話で溜まった性欲を吐き続けています。