「めっちゃ可愛いし」
初めて会う茉里ちゃんはAKBとかそこらのアイドルグループに居る子よりも全然可愛かった。
まさに、色白美少女と言うにふさわしい子。
そんな子とこれからセックスすると言うのだから出会い系は辞められない。
「シャワー浴びてくるね」
茉里ちゃんと入れ替わりに自分も浴びる。
もう既に、期待と興奮でガチガチに勃起している。
ベッドに座る茉里ちゃんの隣に座り、抱きしめてキスしてみる。
柔らかな舌や唇を重ね合わせ、唾液をたっぷりと味わい、口内も舐め回してやる。
キスだけで感じてるのか、可愛い喘ぎ声が漏れ出て身をよじらせている。
バスローブをはだけ、現れたオッパイは推定Eカップの美巨乳。
形、乳輪や乳首の大きさや色、揉み心地全てが至高のオッパイだ。
これでもかとばかりに、揉みしだき、ぷっくりと膨らんだ乳首を舐め回す。
可愛い声はさらに大きくなり、固くなった乳首をコリコリと弄る。
「乳首ダメ、弱いの」
そう言うのはして欲しいからだ。
さらにタップリと乳首を責めてやると、下はもうグッショリと愛液が滴り、指が抵抗なく入っていく。
グチュグチュと音を立てながら、絡みついてくる膣内を刺激し、乳首も同時に責め立てると
「ダメっ、イくっ」
ビクビクっと身を震わせ、イったようだ。
余韻に浸りながらぐったりとしている茉里ちゃんの足を開き、綺麗なオマンコに吸いつきます。
滴る愛液を舐めとり、可愛らしいクリを舌先で嬲ると
「待って、敏感なの、ダメっ」
喘ぎながら途切れ途切れに言う姿に興奮し、さらに激しく舐め回すます。
「ムリっ、ダメっ」
また、イったようで
「もうダメ、オチンチン欲しい」
正常位でゆっくりと挿入し、一気に奥まで突きます。
ビクンっと震え
「入れただけでイっちゃった」
奥深くや浅い所と様々に擦り、美巨乳を揉みながら突き動かすと声にならない声で喘ぎ、何回もイってるようでキュッキュッと締め付けて来ます。
茉里ちゃんのイったタイミングで抜き、オッパイにぶっかけます。
「もうダメ、いっぱいイっちゃった」
ぐったりとし、息を荒げる茉里ちゃんを綺麗にし少し休憩します。
「イきすぎて、頭真っ白だった」
「気持ちよかったの?」
「うん。このオチンチン好き」
そう言いながら触り出し、勃起させると
「もう一回、しよ?」
美少女にオネダリされたら堪りません。
フェラからの騎乗位でブルンブルンと揺れる美巨乳を堪能します。
茉里ちゃんを下から突き上げ、タップリとイかせてゴムに出しました。
「このオチンチンハマっちゃいそう」
その後、汗を流すに入ったお風呂でパイズリをしてくれてお返しに立ちバックでお尻にぶっかけました。
「またね」
可愛い笑顔を見せ、帰っていった茉里ちゃんとはそれっきりですが、あんな美少女に会えたのは奇跡です。