僕が登録した出会い系サイトで知り合ったのは、主婦の里美さん40才でした。
普段は、パートしているそうなのですが久々に旦那以外の人とあってドキドキしたいと掲示板にあったので、メッセを送ったところ返事が来ました。
「ちょっと飲みに行きませんか?」と誘ったところ
「行きたーい」と返事があったので、会う日を決めて飲むことになりました。
約束をした当日、待ち合わせ場所に来た里美は上戸彩に感じが似ていたので
「聞いてた年齢サバ呼んでました?全然、若く見えますけど」と言うと
「そんなに褒められても何も出ないから」と上機嫌でした。
近くの居酒屋で飲みながら話をしたのですが、里美はチョット天然で話すと物凄く面白くって終始、里美を弄りなが笑いながら話をするという楽しい時間を2時間くらい過ごしました。
店を出て「この後、ホテル行きたい」と言うと
「うん、イイよ」と里美も返事をしたのでホテルへ向かいました。
部屋に入って里美を抱きしめてキスをすると、里美もキスをし返して来てくれました。
ベッドに座ってコンビニで買ってきたビールを飲みながら居酒屋の続きで話をしたのですが
「おばさん酔わせてどうする気」って里美が言うので
「ホテルに来てどうする気って言われたらエッチするしかないでしょ」とキスをして胸を揉むと
「見た目は真面目そうなのに中身はエッチ」と笑いながら言ってました。
僕は里美の服を上から脱がしていったのですが、里美も僕の服を脱がして「ちょっと恥ずかしいかも」と言いながらベッドの中に入ってしまいました。
僕もベッドに入って、再び里美にキスをして乳首を舐めるとビクンと反応があったので
「乳首弱いの?」と聞くと
「うん」と言うので片手で胸を揉みながら乳首を舐めまわしました。
「ちょっと気持ちイイ」と里美は感じていたので、こっちはどんな感じかなと里美の股間に手を伸ばすと既に濡れれました。
「もう、濡れてるじゃん」と言うと「うるさい笑」と言ってましたがクリをチョット弄ってみると
「もっと弄って」と甘えた声を出して感じていたので、僕がクンニをし始めると「もっと舐めて」とおねだりしながら感じてました。
里美は枕を握りながら「ダメ逝っちゃいそう」と言いながら里美は逝ってしまいました。
「もう、逝っちゃったの?」と里美の目の前に勃起したチンコを出すと
「固いチンチン食べてもイイ」と言いながら僕のチンコを口に咥えてジュボジュボっと厭らしい音を立てながらフェラを始めました。
フェラをしていた里美は「チンチン入れて欲しい」と僕に足を広げて横になったので
「生でもイイ?」と聞くと
「生で入れて」と言うのでそのまま正常位で挿入しました。
「固いチンポで奥まで突いて」と言う里美のマンコの奥まで僕はチンコを突いていると、喘ぎ声を出して感じてました。
「さっき逝かされたから、次は私ね」と僕の上に跨った里美は、騎乗位で腰を動かしてくれるのですが締め付け具合がとても気持ち良くて僕は直ぐに逝きそうになってました。
「ちょっと気持ち良くて逝きそうなんだけど」と言うと
「これ気持ちイイでしょ?まだ、逝っちゃ駄目だよ」と先ほどよりも激しく腰をグラインドしてきます。
「もう、出そう」と言っても全く止める気配がなく、さらに腰を動かして来ます。
「出る」と僕は、情けない声を出して里美の中に精子をブチまけてしましました。
「中に出しちゃったの?」とニヤニヤしながら里美は、僕のチンコを抜かずに腰を動かします。
僕の精子を全部搾り取るとチンコを抜いて「精子垂れてきちゃった。どんだけ溜まってたの」と笑ってました。
エッチな人妻の腰使いは本当にヤバくて、精子を全部搾り取られてしまいましたが物凄く気持ちが良かったです。






