同窓会で仲良し4人組が集まって飲んでいて、リーダーの子のマンションにいくことになった。
彼女は結婚していて、夫の持ち物だが彼女専用として使っているらしい。
そのマンションで好きなお酒を好きなだけ飲んでいると、リーダーの携帯がなる。
話が終わると出会い系で知り合った年下の男がくるというので、帰ろうと思っていたら彼が先にきて、リーダーがみんなでセックスをしようといい出した。
セフレと乱交をしようと言う提案だ。
二人はディープキスをして、服を脱ぎ始めると自ら服を脱ぎだすものや、彼をキスをしだす人も。
その光景を見ていた私のアソコは疼きだして・・・
久しぶりの同窓会。
飲食店で集まって宴会を楽しみ、夜も老けてゆき分かれてゆく。
その後は仲良し組だった4人で自由気ままに飲みに行くことに…
そして学生時代にリーダーをしていた子が、
「自分の所有しているマンションへこないか?そこで飲めば、時間を気にすることもなくなる。」
と提案した。
そして、その提案をのんで、みんなでマンションへと向かうことにした。
リーダーだった、優子。彼女は結婚を機会にして田舎から都心へと出て行った。
子供を2人設けて幸せな結婚生活を送っていると、風の便りで聞いていた。
マンションまで所有していたとは…。
「夫のものだけれどね。購入してからは、あたし専用に使わせてもらっているのよ」
サラリと言ってしまう優子が怖かった。
あたしなんて想像もできない世界に優子はー生きている。
そんなふうに思えた。
「さて、飲もうよ。」
誰かが言い出して、みんなでコンビニで購入してきたお酒を飲むことに。。
ビールが好きな女、チューハイの女、焼酎の女、という風に好きなお酒を好きなだけ飲んで、酔って眠る。
ピピピッ。
優子の携帯電話が鳴る。
「ちょっとごめんね」
と言いながら外へ出て行った。
戻ってきた優子は驚くことを提案した。
「ねえ、今から男がひとりきてもいい?」
「男?誰?旦那さん?」
「旦那じゃないのよ、彼よ」
「彼?」
優子は出会い系で男と遊んでいること、旦那とはもう冷め切っていることを話した。
旦那とは覚めていて、出会い系で見つけた年下君と遊んでいるらしい。
その彼を呼んでいいかと。
「じゃあ、あたしたち帰るね。。」
「ああダメ、みんなで楽しもうと思って」
「は?みんなで楽しむ?」
ピンポーン。
女たちが帰る前に優子の彼氏がマンションへと到着する。優しそうにみえる男が登場した。
「ねえ、今からみんなでセックスしない?」
「今から?みんなでセックス?」
オウム返しを繰り返すほど、驚く発言だった。
そして優子と彼は 周囲を気にかけることもなく舌を絡めだし、キスを始める。
デイープキス。
優子の赤いセーターは脱ぎ去り、高級そうな色柄のブラジャー姿へ。
たわわな優子の胸を彼氏がつかみもみしだく。
徐々に羨ましく思い、体の芯が疼いてゆく。
ああ、優子みたいにされたい。
優子以外の3名のうち、1人は飛び出して帰ってしまった。
でも、残された2名は男の方へと近寄り、自ら服を脱ぎだしていくもの、そして、彼と舌を絡める女も出てきた。
「はあああ。」
誰かが吐息をはく。
そうして、その吐息を聞いてまたぬれていく。
優子はニヤニヤとしながら目の前の光景を眺めた。
優子の心中には何があるのか。