テクニックには手強い女性だから騎乗位に向きを変えた。
"中だしオッケーの美乳熟女とエッチすることに成功した。
僕はセクキャバを利用した後に無性にセックスがしたくなることが多い。
ご贔屓にしているセクキャバの店では、おさわりまではオッケーだけど、セックスは絶対に禁止されている。
と言っても、女のこのおっぱいを見たり、触ったりしていたら、当然中だししたくなるし、中だしまで行かなくても、出したい。
最近はもっぱら出会い系で発散させるということが多い。
中だしオッケー、熟女とのエッチはセクキャバ以上の快楽だった。
美脚の持ち主でもあるA子さんは、デートを省いてすぐにエッチでもオッケーだった。
若い女のこと違い、そういうところが都合がいい。
最近リノベーションされたお洒落なホテルを利用した。
部屋に着くなり、早速ズボンを脱がそうとしてくる。
女の方もご無沙汰だったのか、男日照りがつずいているかのように焦っていた。
あっという間に俺のアレが出て、女の口へと入る。
「うう。。」結構強引に掴まれ、生暖かい感じに包まれた。
激しく口の中で動かしているという様子。
女の唾液が潤滑油にもなり、卑猥な音が聞こえている。
「積極的だね、今度は俺の番にだよ」そう言いながら、女をベットに押し倒した。
パンティの上から指でなぞると、しっとり程よく濡れている。
よし、とパンティを脱がせた。A子は自ら腰を浮かせている。
真っ黒の茂みが目の前に。ここまで剛毛な女はみたことないが、かなりそそられる。
すでに開いた脚から見える秘部。
人差し指をそー入れてみると、立体的であることがうかがえた。
人差し指の第一まで入れてみた。「あん」低音バイクのように低いいい声がする。
「中で出していいの?」「いいのよ」一応は再度確認してから入れた。
「ああああ、いいよ、A子のなか」「子宮の奥まで出して」
俺は、両脚を抱えて開き、より深い挿入ができる体勢になった。
あそこは丸みで、A子の使い古されて色黒のあそこが丸見えになっている。
「そそるよ、繋がっているところが丸見えで」そう呟くと、クスクス笑う。
「最近男日照りなの?」と聞くと、「うん、ちょっとね」とはぐらかす。
中だしオッケーとはいえ、テクニックには手強い相手だから騎乗位に向きを変えた。
上に乗ったA子の両胸がゆっさゆっさというように揺れている。
下からつくと「あっあっあっ」小刻みに吐息を吐く。
A子の歪んだ表情をみる快楽から強くつきまくり、中で出した。
あそこに落ちてきた精液を見ながら満足した。"