Mの男が覚醒したエッチな体験談。
SNSである女性と出会った。
名前は「あやか」名前と同じ清楚で純粋そうな女の子だ。
お互い自己紹介をすませ、お酒を飲みにいった。
お互いほろ酔いになり、話は段々とエロい話題へとエスカレートしていった。
「K君ってどんな女性が好きなの?」
「俺はちょっと性格がきつそうな女の子が好きかな」
「えー!K君ってもしかしてM?」
「いやMではない(汗)」
「ほんとに?なんかK君大っきくなってない?笑」
疑いの目で僕を見てくる。
本当は生粋のM男であるためバレないかヒヤヒヤした。
そして帰りのタクシーの中……。
「K君ってM男でしょ?」
っと耳元で囁いてくる。
「えっ」
激しく動揺するとともに、僕のチンポはフル勃起していた。
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