結婚生活でエッチビデオ禁止に耐えられず、出会い系で女の子を探すことにした。
とにかく、セクシーな小悪魔的な女の子とエッチをしたかった俺。
そしてあらわれた女の子はセクシーな体で、エッチが好きなギャルで条件にバッチシ。
そしてホテルで、俺の得意技の中指でマンコの中を刺激すると、まるで犯されているようなギャルの声が部屋に響きわたりわたり・・・
嫁との約束として、エッチビデオは禁止というものがある俺。
独身時代までは毎日のようにお世話になっていたというビデオ、女優さんともご無沙汰をしている。
そんな結婚生活も窮屈すぎて俺は出会い系をスタートすることにした。
とにかくセクシーな小悪魔的な女の子とエッチがしたい。
スタイルが抜群で、若く、エッチが好きな女の子を夢見ていた。
ギャルであれば…貢いであげたら…できるかもしれない…
そして、ギャルが大人になったような女性と出会いホテルへ、体はセクシー、顔はギャル。エッチ好き。
条件は満たしていた。
最近のホテルは昔のようないかにもラブホです!っていうわけじゃないから、ポップで明るい部屋でいちゃついて、そのままソファーの上で手マンへと移行。
黙って彼女のパンティを脱がせながらも内心、小さなそのパンティをみてセクシーだなあ?と。
Tバックは黒、俺が一番セクシーだと思うパンティ。
スルスルと長い脚からおろし、彼女の華が露わになると、まず俺はじっくりと鑑賞していた。
ああ…すごくセクシー。
多分よく使われているであろう色、人差し指を突き立てて中へ挿入すると、甲高い声を出された。
そこはギャルだな。
と思いながら得意技の中指でマンコの中を刺激してあげるという技へと移行…中はヌルヌルできつい。
指を出し入れしながら彼女の声、表情に目を向けた。
「ああああー!」
甲高い声でよがる。。
「気持ちいい?」
そう尋ねながら…
時々は外側のクリもつまみ、いじってやる。
「あ・あ・あ・あ・」
ここも気持ちがいいようで、甲高い声でよがる。
そうして、いよいよよがり狂う彼女をバックの姿勢にさせてさらに後方から俺の人差し指を突き立てた。
「あああああー」
その声はまるで犯されている女のように部屋に響く。
好みの喘ぎ声とは違い、うるさいと感じる声の質、でも彼女の甲高い声は受け入れられた。
何度も指を出し入れしながらピストン運動をしてやる。
指の出し入れのリズムに従い声をあげた。
よし!いよいよだ。
俺は自分のイチモツを彼女にパンツの上から握らせてみる。
かたくなっているイチモツを細い指で撫でてもらい、さらに元気になっていく
これなら入るな。。
そう確信した俺はバックの姿勢で耐えている彼女のあそこめがけて一気に押し込んでみた。
「ああああああああああ」
再度甲高い声をあげる彼女、もう悲鳴に近いのかも。
どれだけ気持ちいいのか、どんな感じなのか、男にはわからないけれど…一度女になって体験してみたい。
そんないい女だった。