誰でも自由に参加できる出会い系サイト。
"サイトといっても出会い系でなはく、掲示板という誰でも勝手に立ち上げられるもので自由に参加できるサイトでした。
自由でしたが公序良俗・業者拒否など運営者側でチェックしていました。
そこで出会ったのが、未亡人の恵子。
今度、参加者の飲み会をやろうという意見が出て、全員賛成で開催決定。
掲示板上で、おのおのの職業や年齢・家族構成・住んでるだいたいの場所など把握していましたが、リアルに顔を合わせるのは初めてでした。
損得やしがらみの無い人たちとの飲み会は大いに盛り上がりました。
恵子は自分と同じ街に住んでいることは、掲示板ですでに知っていました。
自己紹介で「ポッチャリ体型」と書いてましたが、そのとおりの人でした。
次回は場所を変えての開催をみんなで約束し、その日は各自帰路へつきました。
2回目の飲み会は前回より遠く離れた場所だったため、お酒の飲めない恵子は車で会場入りしてました。
帰る街がいっしょなので、送ってあげるという言葉に、電車を使って２時間はイヤだなと思っていた私は、これ幸いと遠慮なく甘えました。
高速を使いわが町に着き、土手沿いの道を走っているうちに、酔っていた私は異性が隣りにいることに興奮し、
「ちょっと気持ち悪い。ごめん。河原に降りてくれない？」と車道から逸れてもらいました。
ホントは全然悪酔いはしてませんでしたが、一度、車外へ出て深呼吸。
助手席に戻ると「大丈夫？」と心配げな彼女。
「うん ありがとう少し気分が良くなったよ」と握手しました。
そしてその手を両手で包み込む私の手を振り払おうともしない彼女。
「スベスベしてるね」
「家事でカサカサよ」
「そんなことないよ。触ってて気持ちいいよ」
そのまま運転席に身を乗り出し、キスしました。
逃げない彼女に、さらに興奮した私は、豊満な胸をやさしく揉みながらディープキスに移ります。
息遣いの荒くなった彼女の胸をだんだん激しく揉みながら、スカートの上から太ももを撫で回します。
「ポッチャリした太ももだね」
「太ってるでしょ？」
「ううん。俺、恵子くらいのポッチャリさんが大好きだから」
もうペニスは張り裂けそうなほど勃起してます。
彼女の手を股間に持って行って、握らせます。
「あう」恵子は小声を出します。
「どうしたの？久しぶりなの？男性自身に触れたのはいつ？」
「もうずっと前」
その言葉にペニスはますます充血していきます。
「そう？じゃこれはどう？」
とチャックからペニスを外に出して、恵子に握らせます。
「ああ いや すごい おっきい」
血管の浮き出てるであろう勃起ペニスを握りしめます。
「どうしたらいいか覚えてるよね？」
彼女は右手で握ったペニスを上下にシゴキ始めました。
やさしく手のひらで包み込むように、鬼頭を撫でてくれます。
「あああ 気持ちイイ。。。上手だね。」
思わずスボンを脱いでしまいました。
「ねえ 咥えてくれない？」
私の股間に顔を埋めた彼女は、舌の先で先っちょをペロペロ。
おもむろに、口の中にカチカチのペニスを咥えると、頭を上下に動かしながら、
手でシゴイてくれます。口の中で舌を絡めてきます。
オナニーするよりめちゃくちゃ気持ちいい。
このままだと出ちゃいそうなので、恵子を助手席に移してお返しです。
スカートに手を入れて、ムッチリした太ももをさすります。
座席の前にかがんで、太ももをやさしく撫でます。
「薄っすらと白いパンティが見えるよ」
「いや 恥ずかしい」
頭を太もものあいだへ。太ももの内側を舌で何度も何度も舐めていきます。
パンティに顔を押し付けて、鼻でグリグリ。すると愛液がにじみ出てきたので、
チューチューとパンティをすすります。
「そんなこと いやあ」
いやなはずがありません。
何年も男の出入りがなかったのですから、オナニーで我慢してきたのでしょう。
妄想が現実になっているのですから。
パンティのゴムの間から指をねじ込んで穴に入れると、もうグジュグジュになっています。
陰毛まで汁で濡れてます。
パンティを脱がして、フェラチオのお返しを。
人差し指を膣に入れ、親指でクリトリスをこすります。
穴の指を前後させると「あああああ いや～ イイ～」
「じゃあ これはどう？」と指を出し入れしながら、舌でクリトリスを舐めます。
パックリと開いた恵子の割れ目に、口を押し当ててベッチョリの愛液で濡らしながら、舌を膣に入れたり出した
り。。。
「もうだめ～ イイイイ」
「俺もう我慢できない。入れていい？ナマだけど心配しないでね。絶対中で出さないから、いい？ 入れるよ」
クリトリスにペニスを当てて、軽くマッサージ。
愛液であふれてる穴に少し入れて、愛液でさきっちょを更に濡らします。
でまたクリトリスをペニスでくちゅくちゅイジメます。
何度かさきっちょだけ入れたり出したりしていると、恵子の腰が上下に動きだしました。
「お願いちょうだい。。。」
「頂戴ってどういうこと？ 『入れて』 ってこと？」うなずく彼女。
「じゃあハッキリ言わなきゃ 『入れて』って」と言葉イジメ。
「イ・レ・テ」 ああ たまりません。女性の「入れて」のセリフはいやらしい。
「じゃホラ入れるよ」
少しづつペニスを穴にいれていきます。真ん中まで入れたら、抜きます。
何度かそんなイジメを繰り返すと
「おかしくなりそう。お願いもっと入れて～」
さすが夫を亡くした未亡人。セックスの味は忘れてなかったようです。
でも、男のマラを久しく入れてなかったのか、まるで処女のように狭い穴です。
そんな狭い膣をコチコチのペニスで思いっきり突いてやります。
ペニスがぎゅ～と締め付けられます。
穴奥の壁まで届いてるのがさきっちょでわかります。
「ほら どうだ？ 入ってるだろ？ 当たってるだろ？イヤラシイ音がしてるね。ぐちゅぐちゅ言ってるよ。聞こえ
る？」
「いやあ アタシじゃない。そんなのアタシじゃない。」
「でもこの穴は恵子のだろ？恵子のマンコに俺が入ってるんだろ？」
「違う ちがう～ あああ でも いいいい～ 突いて もっと突いて～ ああああ イク～～～～～」
腰が自然と上下に動いて、私のマラをたっぷり味わう恵子をイカセました。
もう私もたまりません、出そうです。
「このまま出していい？ な？いいだろ？」
「お願いそれだけはヤメて ね？ お願い」
ペニスを引き抜いて、彼女に握らせその手の中に精子をたっぷり出しました
その後、彼女とのセックスは何度も続きます。"
