出会い系で遊んでいた私が天罰を受けた話

人ってあまりにも恐怖を感じるといいなりになってしまうんだ。

人ってあまりにも恐怖を感じるといいなりになってしまうんだ。

"私は愛といいます。20歳の大学生です。

大学では結構イケイケなグループに属しています。

そんな私が出会い系に登録したのは悪ノリと罰ゲームでした。

ゲームで負けた私は出会い系に登録させられて、すごくエッチなプロフまで書かれてしまいました。

そして皆で冴えない男にメッセしては、呼び出してノコノコ出てくるのをコッソリ見て笑うという最低な遊びをしていました。

しかし、やんちゃな私達はそれに罪悪感を感じる事もなく、楽しい遊びの一つくらいにしか捉えていませんでした。

ある時、私は彼氏と喧嘩をしてしまいました。

前から私と約束していたデートに彼がバイトで行けなくなった上に、バイト先の女の子の仲良さそうにしているのです。

こっちが文句のメールを送っても返事がないし、すごく腹が立ってムシャクシャしていました。

そんな時ふと登録している出会い系を見てみると、ある男性からメッセージが来ていました。

今すぐ会おうよという内容でしたが、イライラしていて気分転換がしたかった私は会ってみようかなと思いました。

見た目冴えなかったし、どうせ度胸もない男だろうしこっちが強気に出れば言うこと聞くだろうから警戒心は抱かなかったのです。

相手は32歳のサラリーマンでした。背は165センチくらいで別に顔も良くなく、モテなさそうだしおどおどした感じです。

見るからに気が弱そうな感じがしました。

適当にカフェに入って話していると、「こんな可愛い子に会ってもらえると思わなかった」と言ってきました。

私は心の中で当然よ!気分転換じゃなければ誰がアンタとなんか!と思いながら偉そうな態度で話を聞いていました。

しばらくしてカフェを出たあと歩いていると、男は急に態度を変えてちょっと興奮した様子になり、「エッチ大好きってプロフに書いてたよね、この後ホテル行こうよ」と言って私の腕を掴んできました。

私は「ふざけんじゃないわよ!誰がアンタとなんか!」と言って去ろうとしましたが、すると急に男は急変して、「待てよ!てめーこそふざけんじゃねえぞ。」とすごく怖い顔で怒鳴ってきました。

あまりに怖くて私は固まってしまいました。

そして恐怖で抵抗できずについて行ってしまったのです。

人ってあまりにも恐怖を感じるといいなりになってしまうんだなと思いました。

そのままホテルに入って…。

男はあっという間に私の服を脱がせて下着もとって、全身をいやらしく舐め始めました。

嫌なのにディープキスもしてきて…。

脇におっぱいに足の指にあそこまで執拗に舐めてきて、すごく嫌でした。

モテなさそうなのにAVの真似でもしてるのか、やたらとねちっこい愛撫でした。

嫌だったけど長時間そんな事をされていると、私もだんだん感じて濡れてきていました。

その後男はペニスを出してきて、「くわえろ」と命令してきました。

臭いしすごく嫌だったけど抵抗できずフェラをすると「ちゃんとやれよ!出るまで終わらねーからな」と言うので男がイクまで舐めるハメになりました。

10分くらいで男はイキ、私の口の中に発射しました。

飲む事を強要され…嫌だったけどやっと終わると思ったのに、男は数分でまた回復して私の体を弄り始めました。

コッチがまだ終わってねーからな」と言って一気にバックで挿入してきました。

私は何故だかめちゃくちゃ濡れていて、その瞬間「あああーん!」と喘いでしまいました。

それからずっと男は私のお尻を叩いたりおっぱいを揉んだりしながら激しく突き続けました。

めちゃくちゃ感じてんじゃねーか。そりゃあんなプロフ載せるくらいだからな!」と言われて、悔しかったけど確かに私はめちゃくちゃ感じていました。

男はその後も何度か体位を変えて私を突き続けた挙句、私の中に熱い物を発射しました。中出しされちゃったのです。

私はしばらくぼーっとしていると、男は「結構良かったよ。さすがヤリマンだよな」と言って先に出て行きました。

まさかこんな事になるなんて思っていなくて…すごいショックでしたが、激しいプレイに今までで一番感じてしまった事は誰にも言えません。"

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