単身赴任先で会社の女の子にラブホに連れ込まれてエッチしちゃった話

単身赴任中に会社の女の子と激しいエッチをしてしまった体験談。

自分がまだ30代の時に子供が中学生になり受験を控えていたためにどうしても家族で赴任できずに自分だけ現地に行きました。

妻とはその時は週に3回ほどしていましたので息子が暴れるのは間違いがないと妻に言いました。

「風俗ならいいよ。」

と暖かい言葉をいただきましてやる気が出てきたのです。

現地では男女が5名ずつで女性は3人が年配者後二人が独身者でした。

歓迎会では明るく挨拶をそれぞれされてお酒を飲みましたが、それが強いのです。

女性だからと甘く見ていましたが自分のほうが先に酔いが回り丁度同じ方向でした独身の女性に介抱されタクシーで帰宅したのです。

しかし、来たばかりで自分の住所が分りませんそこで彼女が近くのラブホテルへ連れ込んだのです。

自分はもはや意識が無くてどこかわかりません。

服を脱がされ下着だけになり布団に入りました。

彼女も眠たいのか下着姿になり一緒に布団に入りました。

自分は夢を見ていました妻と抱き合う光景を夢の中で、そして彼女に妻の名前を呼んで抱きつきデープキスをして彼女の唾液を吸い取りました。

彼女はそれにこたえる様に舌を絡ませてきて長いデープキスをしました。

すぐの右手で彼女の乳房を揉みブラジャーのホックを外して乳房が出たら妻の名前を叫んで愛してると夢中で乳房を口に含みました。

彼女はその時感じてきたのでしょう声を上げて悶えていたのです。

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