俺は出会い系サイトで知り合ったゆうかちゃんに会うために、あらかじめ教えて貰っていた家を訪れた。
ゆうかちゃんはコスプレが大好きらしく、バニーガールを着てセックスするのが夢のようだった。
その夢を叶える決意をし、イククルに登録したらしい。
俺は女性とセックスがしたくてたまらなくなり、イククルに登録した。
ゆうかちゃんはプロフィールに趣味はコスプレと記載しており、ちょっとした興味本位でメッセージを送ったのだ。
それからゆうかちゃんとは頻繁にメッセージをやりとりする仲になった。
セックスについて語り合っていると、ゆうかちゃんから私の家でセックスしないとメッセージが来た。
俺はすぐに了承し、家の場所を教えて貰って訪ねることになったのだ。
インターホンを鳴らすと、ドアが開いて可愛らしい女性が出てきた。
驚くことにすでにバニーガール姿だった。
「ゆうかちゃんだね」
「そうだよ。さあ、入って」
ゆうかちゃんに促されて俺は家に入った。
リビングに入るや否やゆうかちゃんは俺の服を剥ぎ取って全裸にさせた。
「ふふふっ、舐めるね」
ゆうかちゃんは嬉しそうに亀頭をペロペロと舐め出した。
しばらく舐めた後、ペニスを陰茎まで咥えてフェラを始める。
「じゅぼじゅぼ」
ゆうかちゃんは無我夢中でペニスを貪る。
頭を前後に動かすたび、バニーガールのうさ耳が揺れた。
ゆうかちゃんは興奮しているらしく、衣装越しでも分かるほどに両乳首がビンビンに立っていた。
「口に出すよ、ゆうかちゃん!」
俺は叫ぶと同時にゆうかちゃんの口内にたっぷりと精液を出した。
「ごくん、美味しい精液だね」
ゆうかちゃんは精液を飲み干すと、笑顔を浮かべた。
ゆうかちゃんは自らバニーガールの衣装の股間部分を破くと、両足を広げてM字開脚した。
淡いピンク色のオマンコが露わになった。
俺はペニスをオマンコに挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。
ゆっくりとピストン運動を繰り返していると、ゆうかちゃんは両手を俺の首に回してキスしてきた。
とても柔らかい唇だった。
舌をゆうかちゃんの舌に絡ませると、腰を両手で掴んで激しくピストン運動を繰り返していく。
オマンコがくちゅくちゅと卑猥な音を奏でる。
「ちゅ……気持ちいい!」
ゆうかちゃんはうっとりとした表情を浮かべながら、自ら腰を激しく振り始めた。
何度もキスしながら、ペニスでオマンコの奥を突きまくる。
「イク、イッちゃう!」
「俺ももう出そうだ!」
俺とゆうかちゃんは同時に果てた。ゆうかちゃんは大量の潮を吹き、俺はたくさんの精液を注ぎ込んだ。
「ふふっ、めっちゃ気持ちよかった」
ゆうかちゃんは微笑むと、嬉しそうに精液をオマンコに擦り付けた。






