チアガールをしている私は、短いスカートが恥ずかしくて仕方がない。
そして、先輩に相談したら「処女なの」って言われてしまって。
私はこの一言でチアガールとして活躍するために出会い系で男とエッチをすることに決めた。
男にチアガールの衣装を持ってくるように言われたので、ホテルで着替える。
男は私の姿に興奮して押し倒さてアソコに指を入れてくる。
これまでに経験したことがない感覚を味わいながら、彼に処女を捧げた。
チアガールをしている小百合、悩みがある。
実はあの制服のスカートの丈が恥ずかしい。
先輩にも何気なく相談してみたところ、こんなことを言われてしまって…
「もしかして、小百合って処女なの?」
そうなの…と素直には言えずに、黙ってうつむいてしまった。
沈黙を悟られてばれていたかもしれない。
処女の小百合は、これからチアリーリングに励んでいくためにも、男性と経験しておくべきでは?とも思い出した。
奥手の女子にわざわざ声をかけてくる男はいない、となると小百合は出会い系でセフレ探しを始めることにした。
小百合の年齢なら、列ができるくらいに人気があった。
その中で割と年齢が近いということを基準にして相手選びをした。
当日チアガールの制服を持ってきて!男の子から小百合へのリクエスト。
小百合は思わず返事をしてチアガールの衣装をカバンに詰めた。
当日、制服に着替えて男の子の前に立つと、早速衣装のままでエッチ開始。
これって、いわゆるコスプレ?
小百合にとっては神聖なチアの制服でフシダラなことをしているなんて、罪悪感があった。
いいのかしら。。
一方では、男の子の方はというと、滅多に目にすることのない制服に興奮していた。
まだぎこちないふたり、特に男の子の方もたった状態で小百合の胸を揉む、パンティを脱がせてベットに押し倒してきた。
小百合のしげみはチアをするには刺激が強すぎるくらい大人だった。
一応お手入れは学んでいるものの、まだヘアが濃くふわふわしていた。
「すげえ」
一言、男の子が小百合のヘアを見てつぶやく。
まるで熟女のように熟していそうなヘアー、押し倒された小百合はそのまま彼の指を受け入れる。
つー、とした冷たい感覚が小百合の秘部に伝わる。
「あああ…」
なんとも言えない。。
気持ちいいとか、そんなものじゃなくて。
「みんなこんなことしてるの??」
チアのあの先輩も、あの子も家ではこんなことしてたんだ…
大人の階段を登っている途中の小百合、今体の敏感な部位をいじられて、初めての体感を味わっていた。
「すごい…」
チアガールで足をあげてパンツが丸見えになったとしても恥ずかしいと思わないようになりたい。
小百合は当初からそう考えていた。
奏して今、男の子の前で初めて女になってみて、やっぱり余計に恥ずかしいことかもしれない、そう思い出す。
小百合の豪快なヘアをかき分けて男の子が入ってきた。
「あああ。。すごい。」
ヌメヌメしていて暖かいものが…
こうして小百合の初体験は終えた。