女子大学生のわたしははゼミの仲間から告白されて。
突然の出来事で無関心だったけど、とりあえず付き合うことにしちゃった。
でも、なにか違う、そう感じてた私は出会い系で男と会うことに。
淡白なエッチをする男だったが気持ちよかった。
挿入された感じは求めていた刺激や官能とは違ったけど青春を感じることができた。
久美子21歳、大学生2回生で共学の学校に通っている。
3回生よりゼミを履修し仲間のうちの男子学生に声をかけられていた。
「クミちゃん、付き合って欲しい」
クミにとっては突然の出来事。
全く無関心だったクミはとりあえず誰でもいいからつきあっておくか…くらいの気持ちでオッケーしていた。
デートは休日に動物園へ。
クミにとってはボーイフレンドのひとりだから、気軽に付き合っていた。
でも彼氏の方は、クミちゃんは僕のこと好きなのかな…なんて真剣に悩んでいるらしい。
ということをクミは友人から噂で聞いてしまった。。。
それでもクミは特に真剣に受け止めることもなく、
「へえ?」
と、流していたのだけど。
「はあ…」
ある日の休日。ボーイフレンドと遊んだ後のこと。
やっぱり何かが違うかも…そう感じるようになり、クミは自分のパソコン画面に出てきた、出会い系の画面をクリックしてしまう。
どんな感じか、少しだけなら興味がある…。
女性の顔写真が女であるクミに安心感を与えてくれる。
そして、いよいよ足を踏み入れてしまう。
クミの名前をひっくり返してミクと名乗り、1人の男と出会った。
普通のビジュアル…中肉中背というよりもさらに細身、神経質そうな…きむずかしそうな表情の顔、個性のないファッションセンス…特にときめくこともない男と、ホテルへと入る。
そして、淡白なエッチ始まる。
彼は、無言でミクの洋服の上から胸を揉んでから服の裾をぐいぐいと引き上げた。
白いキャミソール、同じくオフホワイトの綺麗なブラジャーが丸みを帯びている胸を強調していた。
「はあ…」
胸元に少しの肌寒さを感じて、ひやりとし、我に変える。
彼はチラチラと露出させた胸に視線を注ぎながら、両手で両胸を持ちながら吸い付いてゆく。
「うっふん。」
ミクの声が漏れ彼はしたっ足らず気味のその声に反応。
思わず彼女の顔を覗き込む。
「気持ちいい?」
「うん」
「ミクちゃんのおっぱいって揉み心地抜群だね」
「え?そんな…」
素直な反応のミクを前にして彼も素直にきもちを表現していく。
そして、ついにミクのミニワンピースの裾から手を入れてミクのパンティを引きずり下ろした。
白く清純さをイメージさせるようなパンティそのパンティを足から引きずり下ろした。
太ももにかかりながらパンティは足首に落ち、一気に…やっぱりきつい…。
ミクの表情も歪み、ついに…。
そしてついにミクと彼は交わることに。
求めていた刺激、官能とはちょっと違うように思えるけれども、これで青春しているって感じました。