出会い系で出会った人妻の家にいったら、Tシャツ1枚だけ着て乳首もお尻も見えている状態でお出迎え。
そして、玄関に入るなりすぐに抱きしめてキスを、すぐに濡れてきてペニスを触ってきます。
入れてほしいというので、すぐに壁に手をつかせて立ちバックで挿入し、一緒にイキながら中出しをしてそのまま寝室に向かって・・・
「外だと見られるとアレだし、家でしようよ」
「良いの?旦那さんは?」
「昨日から出張だよ。二週間は帰って来ないかな」
「いっぱい出来るね」
「うん。熱いのいっぱい欲しいな」
人妻なのにエロい事をして欲しいという、深沙希さん。
結婚2年目なのに旦那とは数えるほどしかしてないといいます。
元々、淡白だったのが更に淡白になり、出張で家を開ける機会も多いそうで浮気されても仕方ないという状況です。
時間通りに家にいくと、深沙希さんが出迎えてくれます。
大きめのTシャツ1枚だけを着ており、乳首も見えるし、後ろからはお尻がほとんど見えています。
玄関を入ると直ぐに抱きしめてキスをします。
ネットリを舌を絡ませて唇を話すと涎が糸をひきます。
「履いてないの?」
「うん。早くしてほしくて」
「旦那にもやればいいのに」
「だって、旦那のじゃ満足できないんだもん」
「変態だね」
また、キスしながらおっぱい、お尻を揉みしだきます。
直ぐにビチョビチョに濡れ、物欲しそうにペニスを触ってきます。
「どうしたいの?」
「欲しいの」
「ちゃんと言って」
「オチンチン入れて欲しいです」
壁に手をつかせて、立ちバックで挿入します。
「このオチンチン好き、奥届いてる」
オッパイを揺らし、大声で喘ぎ、中もグニグニと動いてかなり感じてるようです。
「もうダメ、イっちゃう」
一緒にイき、奥深くに中出ししてやりました。
「熱いの出てる」
「好きなの?」
「うん、もっといっぱいして」
寝室のベッドに行き、今度は騎乗位で挿入です。
下から突き上げられると、かなり気持ち良いのか口を半開きにし涎を垂らして感じています。
腰を掴み前後に揺らしながら動くと
「ダメだって、それ良すぎるの」
と、倒れ込んできます。
キスしながら、下から突き上げ中出ししてやります。
その後も家中のあちこち、キッチン、お風呂場、リビングとありとあらゆるところで中出ししてやりました。
感じ過ぎて、潮まで吹いていて6回ほど中出ししました。
オネダリしてくる姿は人妻というよりただの淫乱です。
裸でいる時間の方が多かったと思います。
これじゃ、淡白な旦那さんだと無理だとも思いました。
その後、数回は関係を持ったのですがある日から急に連絡が取れなくなりました。
丁度、近くを通るタイミングがあったので家の前を通ってみると売りに出されていました。
深沙希さんがどうなったのかはわかりませんが、同僚の話で繁華街のソープに中出しさせてくれる人がいるという噂を聞きました。