密かにアダルトビデオに出ている大学生のわたし。お金が必要だからね。
エロいビジュアルのためか男もタクサンよってくる。
彼氏はいるけど週イチのセックスだし、アダルトビデオでは最後まではしない。
そのために欲求不満になって出会い系で男と会うことにした。
男に舐められる前から固く立っている乳首。
知らない男だからこそ素直に乱れることができて・・・
じつは大学に入学してからというものの、密かにアダルトビデオに出演している女子大生のミエ、ひときわ注目されやすいというエロいビジュアルに寄ってくる男も多い。
彼氏もいる、なのにアダルトビデオに出演してお金を稼いでいる。
そのわけは、お金が必要だから…!ブランドものバック、化粧品、外食用の食費、日々お金がかかってしまうから。
でも、ミエには一つ悩みがある。それはね、彼氏とは週一ペースくらいでエッチなことをしてるけれど、満足できてないってこと。
女子の間では相談してるけど…相手を変えるしかないね。
なんて茶化される。
「ミエちゃん?」
出会い系サイトで見つかった彼氏A君!
「俺でいいの?彼氏いんでしょ?」
「彼氏いないよ…」
そういうことにしてある。
だって、彼氏持ちなんていうといろいろ面倒だから。
「あっんん!いい!」
感度抜群のミエの乳首、彼が吸い付く前にすでに立っている。
「ビンビンだね」
「やだああ、恥ずかしいこと言わないでえ」
初めての男、知らない男の前だからこそ女になれる、そんなことも女性にはあるもので、ミエは彼氏の前で脱ぐ以上に素直に乱れていた。
カラダじゅうの力は抜けてゆき、気持ちがいい気分。
そうして、ミエはピンとたったピンク色の乳首を震わせている。
背中はそっておりウエストは細く女性からでもセクシー、エロいと言われるミエのボディ。
でもね、色々と悩ましいシチュエーションにおかれることも多くて、例えばだけど、クリニックでの診察時とか…
本当に看護婦さんたちが困ってしまうこともある。
「ミエちゃん!いいよね」
彼がミエに挿入したそうにうかがう。
「うん」
長い脚がスラリと伸びており、男は女の脚を片方のみ持ち上げた。
ミエのカラダにはマングリ返しとか似合わない。美しすぎる彼女のボディには…
「思ったよりもキツめなんだね…」
彼氏にさえ言われたこともない言葉。
自分の指先を入れた時もそうかもって思えた。
「あ!」
奥の奥の方に何か気持ちいスポットを感じてしまうミエ、すごく気持ちいい…
こうして出会い系の彼氏君と女子大生のミエのエッチが終わった。
彼氏以外の男とのエッチ、ミエには心の栄養となり、また明日以降学業にアルバイトにと頑張っていくことができそうだった。
彼氏には内緒、彼氏がいることも出会い系彼氏には内緒にしている。
もちろんアダルトビデオの女優としてはラストまで、していないこと、そこが欲求不満の原因にもなってるんだけどね。