巨乳女子大生のおっぱいにぶっかけたエッチな体験談。
20歳の大学生メイちゃんを出会い系で捕まえました。
見た目は髪も明るく染めてまさに女子大生といった感じがするも、本当はとても奥手の恥ずかしがり屋さんで少しトロンとした目がなんともエロい女の子。
しかも服の上からでもわかる超巨乳という最高の逸材です。
待ち合わせの場所にいくと人ごみに紛れて佇む1人の女の子が。
「メイちゃんかな?」
声をかけるとメイちゃんは無言でコクっとうなずきます。
メッセージ上では饒舌だったので結構明るい子だと思っていたらなんだか無口です。
メイちゃんも挨拶を返してきますが声も小さくて良く聞こえません。
ただ雰囲気はエロいのでそのまま返すにはもったいないと思い、どうにか会話を続けようとすると地方出身なのか少しなまりがあって萌え心をくすぐります。
「寒いし温かいところに行こうか?」
会話は弾みませんが、可愛いことは可愛いですし、何と言っても巨乳が気になりますので全てを飛ばしてホテルに誘いました。
昼間からいきなりラブホに連れ込んで嫌がらないかと思いましたが、メイちゃんはあっさり承諾します。
そのままラブホ街へ向かう道のりでもうつむいていれ嫌なのかなと心配になります。
それでも部屋には着いてきたのでメイちゃんに先にシャワーを浴びさせて、プレイのプランを練ります。
シャワーを終えたメイちゃんはバスタオル1枚に身体を包んだ状態で出てきました。
当然おっぱいもかなり露出していてもう我慢できません。
自分も早々にバスルームに向かいました。
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