少しぽっちゃりの女の子をお持ち帰りしちゃったエッチな体験談。
駅の改札で待っていると恥ずかしながら改札を通り抜けてくる少しぽっちゃりな女の子。
某有名SNSで先日出会った、「良美ちゃん」。
同じ趣味がきっかけで意気投合した俺と良美ちゃんは会うのにそう時間はかからなかった。
会う前から良美ちゃんは「私ぽっちゃりだけど良いの?」と聞いてきたが全く気にならないぐらいのぽっちゃり感でむしろ、ムチムチ感がたまらなかった。
実際会ってからずっとモジモジしている良美ちゃんをよそに、積極的に色んな場所に連れて行き最初的には1人暮らしの自分の家にお持ち帰り。
晩御飯だけ後で食べに行こうと言って、それまではまったり。
そして、晩御飯を食べに行った先でお酒をバンバン飲ませて再び自分の家に。
酔った勢いで良美ちゃんにキスを迫ると、良美ちゃんは
「恥ずかしいよ~」
と言いながらもキスをさせてくれた。
そこから舌を絡ませながら良美ちゃんの胸を触ろうとすると、
「ダメ~!今日会ったばっかりなんだから~!」
と言いながらも拒む力に強さは無かった。
それから良美ちゃんは直ぐに抵抗をする事を止めて、お互い更に良いムードに。
良美ちゃんの服を脱がして下着姿にすると、顔を隠してモジモジしている。
優しく良美ちゃんの胸を触りつつ、下着の方に手を入れると良美ちゃんのアソコは既に濡れ濡れだった。
次ページへ続きます
1 2