エスカレートしていき出会い系で男を探す。
"りか子28歳OL。
普通のどこにでもいる女子、ただ他の子よりもちがう点は巨乳とこのスタイル。
いいことばかりじゃない人生だった。
高校生の頃は体育の時間になると噂の的になるし、悪口も多かった。
偶然耳にしてからは登校拒否にもなったものだった。
でも今は違う、巨乳の武器を男を落とすことに使える。
彼氏はいるけどアルバイト先で店長に迫られたり、通勤中に痴漢にあうこともしばしばある。
それでいいなっと思うと最後までしてしまうことも。
いつも男の目はあたしの胸に注がれていた。
そこで知った快楽、エスカレートしていき出会い系で男を探すことにしている。
目的はいたって普通の男との遊び、セックス。
お金とか他のことが目的ではないんだ。。。
すっきりして帰れた男、それは30代のサラリーマン男性。
外見だけは良くて待ち合わせた瞬間から彼のズボンの割れ目に目がいってしまう。
あそこはどんな風にしまわれているのだろうか?と。他の男とはちがう綺麗なスラックスの着こなしに見えた。
まるで、トイレの度にその部分は使われていないように、しまわれている。
彼はあたしの目線にはまったく気がついていない様子。
次に胸元に目線がいってしまう。
さほど大きくもない胸元、でも柔らかいオーラが漂いこの人に抱かれたら丁寧に扱ってくれるのだろうなという、胸元だった。
ポケットには一本の鉛筆が入れられており、職場からそのままだったらしい。
そういうそそっかしいところもあるんだなと。。
「ねえ、ぎゅーと抱きしめてくれない。」車の中で2人きりの時にお願いしてみた。
いいよと、彼は抱きしめる。まるで子供を抱きしめるような感じで。
そして、あたしの方もまるで父親に抱きしめられるようにくつろいだ。
あそこが濡れるということはなくて、ただただ抱きしめられていると落ち着いた。
それでも彼は男、大きく硬くなるあそこがあたしに当たってる。
このままじゃ辛いよね。と思いながらも、「お礼」と言いながら彼のあれを口にした。
美しいスラックスのジッパーを下ろすとき、わくわく、ドキドキしながら。
ああ、彼のものが目の前に出てきたとき、意外と大きくて太くてそして血管なども浮き出ておらず綺麗なものだった。
うわあ。。。グロテスクという印象はなかった。
声に出さずに、うわあと歓喜しながらも彼のものをしゃぶる。
手で、口でしているうちにすぐに先から白い液体が出てきた。
うう。。とても気持ちいいみたいで、「気持ちいい?」と聞いてあげた。"