欲情が止められなくて、ムラムラしながらオナニーで満たしていた

あそこは小さいんだろうなと思える男。

"29歳、漫画家、ネタように色々と動画を見ることが多くって。

夜中に1人ムラムラしちゃうこともあります。

それで、ムラムラがピークになるとバイブオナニーで消化させてたのです。

バイブは女性の1人エッチのためにあるようなもの。

女性だって、性欲があるし日照りが続くとムラムラくることがあるんです。

あたし好みのおかずは、ねっとりした素人ばなれの体とエッチ。

普通の男女ならよほどの美男美女じゃないとみれない。

女性も男性も同じで、好みじゃない人にとうてい興味はわかないものだから。

出会い系は異性の同志と競争して、どっちが早く相手をゲットできるか比べていました。

あたしの場合、相手をより好みしていたので完全に負けていましたけど。

出会い系の男、年齢は22歳、その割には童顔で女性への関心も薄そうだった。

まるで中学生のような男で、ズボンの上から見てもあそこは小さいんだろうなと思える男。

よし、じゃあ遊んじゃおうと思いながら、待ち合わせへ。

食事してその辺ぶらついてからホテルへ。

どうでてくるんだろう?そう思いながら見ていたけど、どうも消極的。

だから、あたしは彼のあそこを服の上から掴んであげた。

ぎゅうと。「痛い」と言いつつあれは硬く勃起をしているようだった。

さわさわと上から触ると、びくん、びくん、としている。

これって。。

一気に洋服を脱がせてあそこを露呈させた。

彼は驚きながらも喜んでおり、手コキを施してあげると嬉しそうにしている。

あっ、もう出ちゃう。ピュ。ザーメンがあたしの手コキで出てしまった。

小さな彼のものを口で綺麗にお掃除してあげると、口の中でムクムクと大きく動いた。

その瞬間に、ザーメンが一気に飛び出た。

いやだ、彼の下着にまで飛んでいる。

ねえ、自分ばかり気持ちよくならないで」と彼にパンティ越しのマンコを向けた。

あわわわというような慌てた表情をしながらも、ぺろと舐める。

ねえ、パンティの上からなぞって?次に中に指を入れて。と順に注文をしなければならない。

最後にバイブを見せて、これを入れて欲しいのとお願いした。

お尻を向けたままで後ろからいつものバイブを挿入される、一度試してみたいことだった。

彼は掛け声もかけず、力加減もなくいきなりあそこにバイブを挿入したので、あたしは、ああああー。と叫んでしまう。

どちらかというと痛みは我慢する方だけど、もう少しソフトに挿入して欲しいものだった。

あたしは友人との勝負には負けたけど、数よりも質で勝負。"

あなたにおすすめの記事