ワクワクメールで知り合ったまみさんの巨尻アナルの体験談です。
顔は少し篠崎愛ちゃんに似ていますが、体は愛ちゃんをふた回りくらい大きくしたようなぽっちゃりで、お尻は90センチは越えている巨尻でした。
ラブホの部屋に入って、まみさんの体を見るとお腹も出ていて、俺はちょっとため息も出て、期待はずれと思っていました。お風呂に一緒に入ると、まみさんが俺の体を洗ってくれました。
背中から洗ってくれましたが、だんだんとお尻へいき、そして股の間から俺の竿をしこってきたのです。
「あぁ~」
と俺の声が漏れると
「あれぇ、洗ってるだけなのに変ですねぇ~」
と白々しくいって、しごくのが速くなっていきます。
もうびんびんです。
「前もきれいにしましょうねぇ」
前を向くと乳首を石鹸のついた指で弾いたりして、だんだんと下へいくと、右手で竿をしごきながら、左手で睾丸をイヤらしく触っています。ああという声が漏れまくりです。
「きれいになりましたよ」
と言われてベッドへ戻りました。
彼女ももどってきました。
俺が前戯すると感度もよくて、あえぎ声も大きくて興奮しました。
そして、今度はまみさんの責めになりました。
俺の体を首筋から脇腹、へそ回りとペロペロと舐めてきます。
そして、乳首の周りからいよいよ乳首をなめてきました。
それまではペロペロでしたが、急に吸ジュルジュルと音を立てて吸いだしてきたので、ますます興奮しました。
思わず
「あぁそうもっと吸ってもっとぉ」
と叫んでしまいました。
すると急に止めて
「これはどうかな」
と俺の竿に唾を垂らして、くちゃくちゃと音立てながらしごきています。
あまりの気持ちよさに身をよじりまくりました。
「ねぇフェラしてフェラ。」
「お願いしますでしょ。」
と意地悪そうにしてくるので、お願いしますというと、いよいよフェラです。
もうずっとジュルジュル、くちゃくちゃとイヤらしい音です。
もう部屋中に響くくらいです。
「まみさん気持ちよすぎる~」
「じゃあこれは。」
と今度は金玉を吸いだしました。
こんなに吸われたことはありません。
そして巨尻を向けてくるので69かと思ったら、巨尻を俺の顔に思いっきり押し付けてきます。
重くてうぅ~とうめき声をだすと
「私のお尻どうですかぁもっと苦しんでぇ。ほら舌出しでぇ」
とおしつけてきます。
舌を出すとあそこを押し付けて腰を振ってます。
イヤらしくてますます勃起です。
俺もますます舌を動かすと
「ねぇアナルもなめて」
とアナルを当ててきました。
もうワケわからなくて、生まれて初めて女性のアナルをなめました。
「ねぇもっと激しくアナルなめて」
必死に舌でアナルをなめると
「ああっ、ああ~。そこそこぉ~」
もうお尻押し付けられてるのも気にならなくなり、結構長くアナルをなめ続けました。
それから正常位、バックをしました。
大きなお尻がすごく揺れてて、俺がなめたアナルが丸見えなのでそっちに興奮したら
「ますまく固くなってる何でぇ~」
「まみさんのアナル見えてるから」
「やだぁ、見ないでぇ、いっくぅ」
と叫んでいっているようです。
そこから騎乗位頼むとこれがまたすごくて。
体重かけた杭打ちピストンでパンパンと部屋中に響きます。
最後はお尻を向けての杭打ちです。
お尻が上下に揺れてるのにもう耐えきれなくて、
「まみさんいきそう」
「だめ、もうすこしだから我慢してよ」
「ああはやくいってでそう」
「だめっ、いくいくいくぅ」
「おれもだめ~」
2人とも絶叫して射精しました。
コンドームを見たら人生1番くらいの大量の精子でした。
別れ際にまた会えると聞いたら、アナルなめするならと言われました。
しばらくは会うたびに巨尻を押し付けられてアナルなめをしていました。
でも彼氏ができたからと会えなくなりました。
今でも巨尻アナルなめが忘れられません。