男の見ている前でひとりエッチしてみた。
"友人からイククルが使いやすいよと聞いて登録しています。
趣味のあう人を探すためにイククルを選んだものの、地方のサークルの活動も掛け持ちしているので、イククルは滞りがちです。
どうしてもリアルの出会いは優先しやすいから。
でも、あたしはイククルはセフレ探しだと割り切っているから、これからも利用していくつもりです。
リアルにはない開放感、秘密、そんな関係が求めらると思うから。
登録してすぐに反応が得られた相手ともあってエッチしたけど、まあまあよかったです。
]
その頃男日照りがつずいていて、体が辛かったから、慰めてもらえました。
性癖の多様性はあるけど、それが面白くて怖いもの見たさで利用しています。
それで、面白い相手がいて、彼はあたしのひとりエッチがみたいっていうんですよ。
それならいまエロチャットでもみれるのに。。生で見たいらしくて、男の見ている前でひとりエッチしちゃいました。
ストリップ嬢になったみたいで、それなりに燃えたのもやっぱりリアルでは会わない相手の前だからです。
出会い系は自己の秘密、性癖を解放するには使いやすいんです。
ブラとパンティだけの姿になるあたし、そしてベットの上でうつ伏せになり、パンティの中へと片手を滑らせていく。
あっ。あたしの細くて柔らかい指先がびらびらの内側の粘膜にあたり、まだそこは充分には湿っていない状態。
ソフトに指先でこするとどこからか次第に濡れ初めてきたのです。
「ああ。。濡れてきちゃうう」あたし自身の変化に気がついて声をあげると彼は自分のものを掴んでさすり初めていました。
いやだあ。見られながらも、目の前の男が感じてる。
そのシチュエーションは脳内へのドーパンミン物質を出しているかのようにここちよいもの。
その間もあたしの片手はあそこの粘膜をいじり、蜜がじゅわと溢れてきました。
数分、数十分という時間愛撫をしていたら、外側のびらびらの粘膜は藍愛液で満ちてしまいました。
ああ。。もう指先が愛液でいっぱいに。
次の刺激が欲しいとタオルをクリトリスに挟んでこすりつけます。んんん?。
さっきとは異なる刺激で気持ちいい。。
これ以上の外側の刺激は無理だと思いながら、内側の刺激を求めてホテルのテーブルの角でオナニーを初めることに。
ベットから立ち上がり、1人裸も姿で窓ガラス付近のテーブルへと向かいました。
タオルを手に持ち、テーブルの角にかけてカバーさせ、そこへあそこを押し当ててはひたすら刺激を求めていたのです。
あっあっあっ。き、も、ち、いい。そう叫んでいってしまいました。
男はというとその光景を見ながら、射精し再度あたしのお尻を掴んでバックで挿入、窓ガラスに手をtつきながらも二度目、いってしまいました。
やっぱり男のペニスは長くておくまで刺激されるから、気持ちいい。"