結婚して平凡で幸せな暮らしをしているわたし。
ただ優しい夫とのセックスは物足りず、白昼から自宅で激しいオナニーをすることもしばしば。
だんだんオナニーも物足りなくなってきたので、より強い刺激を求めて出会い系の男性と密会をすることに。
真面目に女子大を卒業し、商社に就職が決まったという洋子.
腰掛けといくら揶揄されようと仕事熱心なOL。
仕事はわたしを裏切ることは一切ない。
この言葉は女の細腕で育ててくれた母親の言っていた言葉でした。
そして、洋子は寿退社をしていく同僚を早めに、キャリアウーマンとして生きていこうと即時決意したのです。
そんな真面目な洋子に声をかける職場の男性も現れて、めでたく結婚の運びとなりました。
結婚生活は平凡でありながら幸せな暮らしぶりでした。
夫智は真面目に働き、家庭ではよき夫。
そんな優しい夫に抱かれることで幸福感を感じていたのです。
一方では、夫とのセックスでは物足りず、白昼に1人で自宅でオナニーをしてしまうこともしばしば…
「はあ…あん……」
洋子はひとりリビングルームにて声を押し殺していた。
パンティのなかに手を入れると、すでにしっとり濡れている。
人差し指を静かにクリの隣へと這わせ優しく撫でた。
「はあああ。」
夫にはこの繊細な愛撫ができないという不満を抱いていたために、こうして昼間1人で快楽を味わっている。
「はあはあ。。」
キッチンの陰で1人しゃがみこんで快楽を貪ると、徐々に限界が訪れた。
もう我慢できないわ。
もっと強い刺激が欲しい。
洋子は無我夢中で寝室のベットへと急いだ。
携帯を取り出して出会い系をチェックしだす。
「はあん」
「もう、誰でもいいから」
「あれが欲しいの」
洋子の頭の中には若くて勢いのあるアレがよぎる。
相手は誰でもよかった。
夫智の存在、夫からの愛情は一切この時は考えない。
「はああん」
夫婦のベットマットの上で仰向けになり、両脚を開いて曲げながら指でクリ周辺を弄る。
「あん!もう我慢できない。」
洋子はすぐにエッチがしたくて男を募った。
しばらくしてすぐに会えるという男と出会うことに。
相手の男は自営業を営んでいるという。
そして独身の身だから気分転換にと言って出会い系をしているという。
独身ならまだいいか。
そんな軽い考えで男と公園で待ち合わせした。
白昼でさえ人がいない公園で2人は出会った。
「ここじゃあ人目があるからホテルへ行きたいんだけど…」
洋子は男に話した。
「いいよ、俺もそのつもりだったし、どこのホテルでもいいの?」
「ええ。どこでもいいわ、ホテルなら」
そう会話した後に2人は男の車で某ホテルへと入る。
ここは国道沿いで車で入庫する様な立地だから誰の目も気にせずに入れた。
そして共に部屋へとたどり着いて、シャワーを浴びる暇もなく2人はお互いの体を求めあった。
「はああ」
濡れてるの自分でもよくわかるの…
あそこが濡れているのは自分でも自覚があった…
そしてもう待ちきれないほどウズウズしていた。
それからというもの、夫には秘密で出会い系男と密会を繰り返している。