彼とは教師時代に体の関係になったあとも関係が続いている。
"「先生?」あっ。。実はあたし過去には高校教師をしていたんです。
でもいまはやめているから、恋愛も性も自由の身、いまは派遣でOLをしています。
とても気楽でもう教師には戻ることはありません。
いくら福利厚生が充実していたとしてもです。
そんなOL生活では、性癖で趣味の露出を楽しんでいます。
ある日、昔の教え子に再開してしまいまでは、人生を充実させていたのです。
あの日、出会い系で約束した相手とホテルに行くつもりでした。
ちょうど彼氏も途切れていたし、誰でもいいからと安易に決めてしまいました。
待ち合わせの場所にはあたしよりも若い男が待っていました。
帽子をかぶり、サラリーマンにはとうてい見えないその格好を目にすると、帰ろうかなとも思ったのですが、一応声をかけてみることに。。
そして、伏せ目で挨拶をした相手がなんだか直感でよくない相手ではないのかとも思いました。
「早速行こうか」声をかけられてホテルへと直で入りました。
まだ明るい時間、ホテルの客の入りは少なく、静かでした。
部屋に入ると相手の男は帽子を脱いで、顔を見せました。
あっ。。「川崎くん」「先生、久しぶり、一目でわかったよ前みたいにやろうよ」目の前にいるのは、川崎くんという元教え子でした。
彼とは教師時代に体の関係になったことがありました。それが原因で高校教師を自主的にやめています。
周囲は知らないはずだし、バレるとさらに窮地に追い込まれるとわかっていたからです。
そんな過去が一気にフラッシュバックのように脳内によみがえりました。
忘れたい過去なのに。。。「先生、ー何してんの?早くしよう」急かす彼、どうしよう。。。理性、傷心、いろいろな心の葛藤が起きました。
でも、OLになったし彼も卒業しているし、もうこだわる必要はない。楽しまなきゃ。。あたしは黙って脱いでいました。
パンティとブラジャーだけになり彼の元へ。
「先生全然変わってないな」プロポーションのことだと思いながら、彼の眼の前であそこを露出させたみました。
ベットの上で膝をついて、あそこを開き自らの手でパンティの隙間から手を入れてぱっくりとピンクのあそこを見せました。
早く気持ち良くしてほしいの。
そう誘惑してブラジャーを脱いで彼の元へ投げました。
うほほとか言いながら彼はベットの上のあたしに抱きつき、あそこと乳首を同時に攻めてきたのです。
あん。いい。
柔らかいあそこに硬い指先、溢れてくる愛液、どんどんあそこが気持ちよくなってきていっちゃいました。"