バックか騎乗位かあるいは別の態勢か。
"俺は美術教室のオーナー、絵のモデルは女性にお願いすることも多い。
いわゆるヌードモデルなわけだけど、ヌードとはちょっと違う。
女性の体を神聖視しているのだ。
しかし一線を超えてしまったということも多い。
というのは、女の方から誘惑してくることも多いんだ。
年齢は様々で、20代の教え子から熟女までいた。
その中でも俺が一番よかった女はというと、熟女だった。
年齢が39歳というのに、適度についた筋肉、しかも筋肉はしなやかで自然だった。
本人曰く、日常生活を行うには多少重たいという。。
胸はアラフォーとも思えないくらいに豊乳で、ハリがあり色白。
手首、足首はキュと引き締まっている。
20代にも負けないような体で抱くと気持ちよかった。
服の上からわかるお尻をなぞる。
いやんと反応もいい。
次に魅力的な胸を撫でる。
これもいやあんと、言いながら反応はすごくいい。
この年齢にしては反応がよく、そそられた。。。
裸にしてみるとこれまた驚いた。
今が最も熟していそうに美味しそうなラインをしている。
視覚を刺激されてたまらずにおっぱいにしゃぶりつく。
おっぱい遊びができるセクキャバ店よりも、気に入った。
まるで、人妻を抱いていい女を共有している気分だ。
一通り胸を味わうと、俺は陰部へと関心を寄せた。
黒い刺激は濃い方で、自分で手入れをしているように綺麗に整えられていた。
おお、すごい。エッチな体をしている。
「わたし後ろつきなんです」女には前つきと後ろ付きというものがあって、付き方でいれやすさも違うらしい。
後ろということは、バックか騎乗位かあるいは別の態勢か。。
後ろつきで体もかたいとなれば、バックで入れることにしてみた。
「こう」彼女は慣れていないような格好で待っている。
後ろから胸を揉み、背中もなめてあげた。
ペロン。
いやん。
いい年齢の大人二人がそんな遊びをしていた。
そこで、以前から気になっていたおもちゃを女のあそこにはめた。
電動バイブだ。
ブイーン。。結構激しい音をさせて動いている。
まずは指で慣らしてから。
女の膣に指を入れてかき混ぜる。
指には藍液が出ている。
これは女がバイブをみたり音を聞くことにより濡れてきたものらしい。
指を入れてなじませてやる。
痛くない?そう声をかけながらまずスイッチオフで挿入してやった。
バイブが一本入ったのを確認したら、スイッチオン。ブイーンと激しい音を立てて動いている。
あっああいっいいわあ。女は快楽を味わっているようだ。
アラフォーの女ほどエロくて気持ちいい女はいない。"