偶然が重なってフェラしてもらえる事になったエッチな体験談。
SNSを通じて出会ったサオリと、実際に会うことになって、ドライブに行った話だ。
サオリは23歳、新入社員のOLで、スタイルのいい美人。
どうにかしてサオリと身体関係があればいいなと思いながら会っていた。
とはいえ初めて会うわけだし、そんなの夢のまた夢、と思っていた。
だが、事態は思わぬ方向に展開した。
車を走らせて2時間くらい経ったころだったか、サオリが
「休憩って、もうちょっとですか?」
と落ち着かない様子で聞いてきた。
俺は特にその時点では何かが起こるとは考えていなかった。
「あと20分とか、そんくらいじゃないかな」
「そうかあ。あの、もうちょい早く止まってもらうことってできます?」
「え、ああ、トイレ?」
「えっと、そうです……。できたら、寄ってほしくて」
サオリは控えめに慎ましく言っているが、20分も待てないということなのだから、それなりに我慢しているということだ。
密かにパンパンの膀胱を抱え、足をもじつかせながら俺に申告してきたのかあ…。
俺はなんだか興奮が高まるのを感じた。
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