僕が出会い系を通じて仲良くなったの子は、保育士をしている雅代ちゃんでした。
年齢は24歳で、子供が好きなので保育士として働いているけれど出会いがなくてと掲示板に記載があったので僕がメッセを送ったことがきっかけで何度かやり取りをしているウチにLINE交換して毎日メッセ交換するくらい仲良くなっていました。
そんな時にメッセの話題がドン・キホーテの事になり夜遅くまでやってるから良く買い物行くとか、安いよねとの話になった時にアダルトコーナーの話になり入ってみたいけど1人だと恥ずかしいみたいなメッセのやり取りをしたりしてました。
そんな時に、ちょうど僕の休みと雅代の休みが被った日があったので
「どっかに遊びに行かない?」と誘ったところ
「お台場に買い物行きたい」と言うので僕の車で雅代のウチの近くまで迎えに行ってお台場に買い物へ行くことになりました。
買い物に行く当日、最寄りの駅まで迎えに行くとLINEのトップ画で見た足立梨花に似ている雅代が僕の車の窓をノックして
「こんにちわー」と言って車に入って来ました。
「初めましてー」
「初めましてだけど、初めましてじゃない気がする」と笑顔の雅代は、僕にコーヒーどうぞと待っている間に買っていてくれた缶コーヒーをくれました。
「ありがと」
「いいえ、今日は運転お願いします」とペコリと頭を下げて来ました。
お台場に着いて雅代が行きたかった店で洋服買ったり、一緒にご飯食べたりして普通のデートを楽しく過ごしていました。
「夕飯どーしよっか?」
「買い物付き合ってくれたお礼に、手作りパスタ食べる?」
と雅代に言われたので、僕のウチで雅代に料理を作って貰うことになりました。
途中、スーパーに寄って食材を購入して僕の自宅に着くと雅代が
「部屋、キレイにしてるね。ちょっと台所借りまーす」と言いながらあっと言う間に自家製のカルボナーラパスタを作ってくれました。
ビールを飲みながら一緒にパスタを食べたのですがメチャメチャ美味しくて
「普通に食べに行ったみたいに美味しい」
「嬉しい」と凄く喜んでいました。
ご飯を食べ終わった後に僕が後片づけをしていると
「このDVD見たい」と映画のDVDをかけたので一緒に見ていたのですが気が付くと雅代の終電の時間を過ぎてしまってました。
「このまま泊ってけば」
「そーしよっかな」と返事が来たのですが、歯ブラシとか化粧落としがないと言うのでウチの近くのドンキに買いに出掛けました。
映画見ながらビールを一緒に飲んでいたので歩きながらテンションが2人で高くなっていたので、ドンキに着いても買い物しながら
「これも買っちゃうか」とか言いながらお菓子や飲み物をカゴに入れてました。
暫くするとアダルトコーナーが見えて来たので
「2人だから入ってみよっか」と雅代と一緒に入ったのですがアダルトグッズがリアルにあり過ぎて2人でドキドキしながら見ていました。
その中で1,000円くらいでローターがあったので「これ安いから買ってみようか」とカゴに入れて買い物してウチに戻りました。
ウチに着くと雅代がお風呂貸してと言いお風呂に入ったので僕は、チューハイを飲みながらTVを見て待ってました。
雅代が出て来たので僕も順番にお風呂に入って出るとベットに座ってTV見てる雅代の横に座って飲んでたチューハイを再び飲みました。
雅代が「今日、凄く楽しかったねー」と言うので
「お台場楽しかったし、パスタもメッチャ美味しかった。また、パスタ作ってよ」
「全然OK」と雅代が言ってくれました。
じゃあ、ちょっと寝ようかと雅代と一緒にベットで横になったのですが雅代の髪の毛の匂いが良すぎて僕は発情してました。
何気なく雅代の胸をそっと触ってみたのですが雅代は嫌がる感じもなかったので、両手で後ろから雅代の胸を桃始めると
「ちょっと揉みすぎ」と甘える感じで雅代が言うので服の中に手を入れて生乳を揉んだのですが乳首が既にビンビンに立っており乳首を弄ると分かり易い反応をしていました。
そう言えばと思い出し、ドンキで購入した袋からローターを取り出して雅代の乳首に当てると「ちょっとダメ」とローターの振動で驚いた声を出していました。
「これって使ったことある?」
「あるわけないでしょ」と言うのでズボンの中に入れてパンツの上からクリをローターで刺激すると「もうダメだってば」と言いながら足をモジモジして感じていました。
「パンツ汚れちゃう」と言って雅代がパンツを脱いだので性器をチョット触ってみると物凄い事になってました。
僕は雅代のクリにローターを直で当ててパワーをMAXにすると「ダメだってば―、イクッイクッ」と言いながら逝ってしまいました。
「逝くの早くない?」と言うと「ローター気持ち良すぎてヤバい」と放心状態で語ってくれました。
「挿入したい」と言うと「ゴム付けて」と言うのでゴム付けて正常位で挿入をしました。
雅代の中は狭くてキツイのですがその締め付けが凄く気持ち良かったのを覚えています。
クリにローターを当てると「気持ち良すぎて声出ちゃうよー」と言いながら雅代は喘ぎ声を出して感じてました。
激しく雅代の中にチンコを押し込んで奥に突き刺しながらクリをローターで刺激すると「ホントのこれは、ヤバいんだったば」と言いながら体を反らしながらいってしましました。
僕は雅代を四つん這いにして後ろから激しく突いていると射選感が高まってしまいゴムを付けてますが雅代の中に出しました。
チンコをを抜くと大量の精子がゴムの中に入っているのを見た雅代が「沢山出たね」と笑ってました。
「ローターどうだった?」と聞くと刺激が気持ち良すぎてホントにヤバいと恥ずかしそうに言ってました。
今回は、翌朝起きた時にもう一度雅代とエッチをして別れたのですが雅代からまた料理に作りに行くねと連絡が来たので、雅代はバイブやローターを遣う事に抵抗がさなそうなので今度は、極太バイブ購入して使ってみようかなと思いました。