「少し、飲んだらなんかムラムラしてきちゃった」
LINEしてきたのは人妻の麻耶さん。
ふんわりした雰囲気の可愛い子で、旦那とはセックスレスらしい。
「酔うとエッチになるの?」
「うん。いつもより濡れちゃう」
「じゃ、会った時も飲もっか」
「うん。いっぱいして」
「揉んで舐めて、ビチョビチョにしてあげる」
「考えてたら濡れてきてる」
「見たいな」
「エッチ。自信無いよ」
「麻耶さんのオッパイとか見たい」
「嫌いにならないでね」
少しして送られてきてのはめちゃくちゃ爆乳なオッパイと染みが出来ているパンツでした。
「オッパイめっちゃ大っきい。もうビショビショになってるね」
「うん。かなりヤバい」
「クリいっぱい舐めて、オチンチン入れたい」
「欲しい。激しいの好き」
「最後は?」
「中に欲しい。いっぱい出してくれたら嬉しい」
「良いの?」
「うん。ピル飲んでるから大丈夫だよ」
「何回もいっぱい溢れるくらい出してあげる」
「うん。早く会いたいな」
「うん。麻耶さんと会いたい」
こうしてその日は寝落ちしてしまいましたが、麻耶さんからはオナニーしてる時の自撮りがきていました。
その後、タイミングが合い会える事になりました。
「麻耶さん?」
「あ、こんにちはー」
ワンピースですが、オッパイは主張が激しいです。
「行こっか?」
「うん。」
「お酒は?」
「もうエッチな気分だから大丈夫だよ」
ホテルへと行き部屋に入り、直ぐに麻耶さんを抱きしめキスをします。
ネットリと舌を絡ませあい、唇や舌の感触、唾液の味を味わいながら丹念にキスをしワンピースを脱がせます。
白い下着に包まれた爆乳が現れ、揉むと喘ぎ声が漏れ始めます。
「ベッド行きたい」
麻耶さんに促され、ベッドへと行き横たわるブラを外し生の爆乳にむしゃぶりつきます。
揉みしだき、乳首を舐め回し、指で弄り可愛い声で喘いでいる姿はかなり興奮します。
パンツは既に染みが出来ており、十分に濡れてるようです。
「脱がせるね」
パンツを脱がし、グッショリと濡れたオマンコを舐め回します。
愛液が溢れ出る膣内やぷっくりと膨らんだクリを舐め回し、クリに吸い付きます。
クリ責めしながら、指を入れ動かしてやるとグチュグチュと音が鳴ります。
「だめっ、それ弱いの」
一際、感じる場所を指で弄りながらクリを強めに吸うと
「イっちゃう、もうダメっ」
ビクビクっと震えイったようですが、まだ責め続けます。
「イってるから、ダメっ、イったから」
イきやすくなるのか何回もイき続けた麻耶さんに正常位で挿入します。
入れただけなのにイくほど感度が良くなり
「待って、ダメっ」
激しく突き動かすと
「イってるから、ダメなの、激しすぎる」
声にならない声で喘ぎ、口は半開きで涎も垂れています。
ブルンブルンと揺れる爆乳を揉みしだきながら、タップリと中出ししました。
「もうダメっ、ちょっと休ませて」
息も絶え絶えな麻耶さんと布団に入ると
「いっぱいイっちゃった」
「ダメだった?」
「ううん。気持ちよかったよ」
すると、乳首を触り出し
「今度は気持ちよくしてあげるね」
乳首舐めテコキからのフェラ、パイズリ、騎乗位して中出ししました。
その日は時間が迫ったのでそこで終わりました。
「今日は気持ちよかったよ」
「麻耶さんとまたしたい」
「うん。いっぱいしてね」
こうして、麻耶さんとはセフレ関係になりました。