お金のない女の子はアッサリ股を開いた

某出会い系サイトで知り合ったのが、高校を今年の春に出たばかりと言う女の子A(18歳)。

私「本当に18歳?年齢を誤魔化してない?」
A「疑うなら身分証を見る?」

見せられた身分証はカラオケ店の会員証。こんな会員証、どうにだって偽装が出来る。とは内心思っていても、女は若いに越したことはない。

私「親にはなんて言って出て来たの?」
A「フェスに行くって言った」
私「親はなんか言った?」
A「気を付けてねと言われただけ」

Aがフェスに行くのは本当だが、そのフェスの会場に連れて行くのがオッサンとは親に言えるわけがない。

オッサンの私は、つい最近、50歳になったばかり。

50歳になって初めて会う女が、10代なのだからメッチャツイている。

私「帰りはどうするの?」
A「まだ決めてない」
私「迎えに行ってあげようか」
A「本当に!」
私「うん」
A「でも、SEXはしないよ」
私「分かってるよ」

フェス会場へ行くのに、Aを乗せたのは社用車の助手席。

A「オジさん、〇〇で働いているの?」
私「そうだよ」
A「〇〇って給料良いの?」
私「まあまあかな」
A「いつも社用車で援交をしているの?」
私「いつもじゃないけど、たまにはね」
A「会社に援交がバレたらクビ(解雇)になる?」
私「なるだろうね」
A「会社に言っちゃおっかな(笑)」

言えるわけがない。

なぜなら、Aだって親に言われたら困ることを沢山してるから。

フェス会場までは車で2時間。1時間ほど走らせたところで、社用車を停めると

A「ここでするの?」
私「うん」

社用車から出た私は、車に常備してあるボディーシャンプーでペニスを洗った。

車に戻ると

A「洗ったの?」
私「うん」
A「・・・」

Aが何も言わないのは、洗ったペニスを咥えているから。

A「あっ、オレンジの味がする。オレンジジュースで洗ったの?」
私「うん」

オレンジジュースにはビタミンCが入っているため、性病対策になると、オッサンの私は昔から思い込んでいる。

10分後、Aが助手席のドアを開けたのは、私が口内発射した精液を吐き出すため。

精液を吐き出したAは、躊躇うことなく私が口付けたオレンジジュースでウガイをした。

フェスが終わってから、待ち合わせ場所へ行くと、社用車に手を振るAがいた。

私「おかえり」
A「ただいま」
私「どうだった?」
A「メッチャ最高」

私「フェスって明日もあるんだろ?」
A「そうだけど、お金が無いから今日の分のチケットしか買えなかったの」
私「明日もフェスに行きたい?」
A「行きたい!」
私「どうする?」
A「えー、どうしよう?」

Aを乗せた社用車がフェス会場から離れると

A「フェラ2回じゃダメ?」

こう言っていたAだが、フェスではしゃぎ疲れたのか、ラブホテルへ行くとSEXをヤラせてくれた。

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