就職先が決まった時に、メディア関係と名乗る女性から「モデルの仕事は、もうやってませんか?」と、ブログにDMが来た。
モデルをしたのは大学1年の時。
モデルのアルバイトを辞めたのは、当時付き合っていた彼氏に猛反対されたから。
モデルの仕事に未練があった私は、就職先が決まって時間があることを伝えると、会うことになった。
指定されたスタジオに行ってみると、民家?
試しにブザーを押してみると、民家から出て来たのはアシスタントの女性。
女性「待ってたわよ」
私「遅くなってスイマセン」
女性「早速だけど、撮影を始めるから」
私「はい」
アシスタントの女性に渡されたのは、学校の制服。
顔が幼い私は、以前も女子高生の格好をさせられたことがあるため、疑うことなく学校の制服に着替えた。
女性「下着のラインが出ちゃうわね」
そう言われたら、下着を脱ぐしかない。
躊躇うことなく下着を脱ぐことが出来たのは、撮影クルーは全員、女だったから。
顔は幼くても、学校の制服を着たら、卑猥なポーズをさせられるのは、以前と同じ。
どんなポーズをしても、女性クルーは「カワイイ」と褒めてくれる。
クルーが女性だけだと、大胆なポーズも出来てしまう。
浴室でシャワーを浴びると、制服が濡れて乳首が透けて見えてしまったのだが、女性アシスタント、「透けた乳首は、あとで加工するから」私、「分かりました」
撮影が一旦休憩に入り、出された食事を頂くと眠くなった。
民家を改造したスタジオのため、寝室のベッドで休ませてもらうことにした。
何時間寝たのだろう?
目が覚めると、女性クルーはいない。
起き上がって、他の部屋を見に行こうと思ったのだが、足がくらくらして歩けない。
どうしてだろう?
寝室の外から聞こえるのは、なぜか男の笑い声。
男1「寝てるらしいよ」
男2「だったら、やっちゃおっか」
男3「そうだな(笑)」
廊下を歩く足音が徐々に近づいて来たと思っていると、寝室のドアを開けたのは、ニヤついて私のことを見ている3人の男。
男1「モデルだけありメッチャ良い女じゃん」
男2「これで5万って、メッチャ安くない?」
男3「3人で割ったら、1人1.7万、メッチャお得だな」
私「な、何ですか?」
男1「何ですかだって、メッチャウケる」
男2「もう制服に着替えてるじゃん」
男3「本当だ、準備万端だな」
男「誰からヤルか、ジャンケンで決めようぜ」
ジャンケンに勝ったのは、ガタイの良い男2。
男2は、私がいるベッドに上がると、いきなり私のアソコに指を入れて来た。
私「痛い!」
男1「痛いだって、メッチャウケるんだけど」
ガタイの良い男2に体を押さえ付けられると、その様子を女性アシスタント達が撮影していた。
私「ヤメさせて」
女性アシスタント達「ごめんね、私達、お金がいるの」
私は撮影されなから、犯された。
女性アシスタント「可哀想だから、中出しはダメよ」
男2「遅えよ」
男2には中出しされ、残りの2人には顔に射精された。
2人分の精液を顔射された私に女性アシスタント「あーりゃりゃ」
中出しされ、アソコがグチョグチョしていたのだが、一刻も早く帰りたかった私は、シャワーを浴びることなくスタジオから出たかったのだが女性アシスタント、「その格好(乳首が透けて見える制服姿)で帰るの?」
私「私の服は?」
女性アシスタント「何、その言い方?」
私「私の服を返して」
女性アシスタント「返して下さいでしょ」
私「服を返して下さい」
屈辱的な出来事だったが、犯されているところを撮影された動画は、今のところネットに流失していない。