専業主婦の私が馴染みのバーと連れて行かれたのはハプニングバーだった。。。

ブログに、「私の旦那です」とのタイトルが付いたDMが届いた。

「御立派な旦那様ですね」

と返信をしたのは、DMにビッグサイズのオチンチン画像が添付されていたから。

返信から数分後、「今日の御予定は?」とメッセージが来たため、専業主婦の私は正直に「メッチャ暇にしてます」と返信をすると、「3人で会いませんか?」とメッセージが届いた。

「会いませんか?」

と言われても、ブログではエッチなことを書いていても、私は普通の専業主婦。

「どうしよう?」

主人に聞けば、怒られるのは分かっているが、その主人は現在、単身赴任中でエッチが御無沙汰だった私は、「会うだけなら」と返信をした。

待ち合わせ場所に現れたのは、見た目が普通なご夫婦。

しかし、DMに添付されていたのは、ビッグサイズのオチンチン。

この旦那さんが、ビッグサイズのオチンチンの持ち主なのか?

奥さん「馴染みのバーがあるけど、そこで良い?」

私「アルコールは苦手なんです」

奥さん「ノンアルの飲み物もあるわよ」

私「でしたら、そこで構いません」

御夫婦に連れて行かれた馴染みのバーは、ハプニングバーだった。

奥さん「来たことある?」

私「ありません。ハプニングって何ですか?マジック的なことですか?」

旦那さん「まあ、そんなところだよ」

ハプニングバーの造りは、スナックと同じで、テーブル席とカウンター席があり、私達3人はテーブル席に座った。

馴染みのバーだけあり、御夫婦とバーの店員さんは仲良し。

店員さん「暑かったでしょ、シャワーを浴びたら」

奥さん「そうしよっか」

バーでシャワーを浴びる?

もしかしたら、シャワーを浴びるは隠語?

気になって奥さんと一緒にシャワールームへ行くと、中では男女のペアが抱き合っていた。

シャワールームは磨りガラスのため、抱き合っているシルエットだけ見えるのだが、メッチャえろい。

奥さん「入って良いかしら?」

すると、シャワールームの中から「どうぞ」と返事があった。

もしかして、私もシャワーを浴びるの?

躊躇っていると、奥さんに服を脱がされた。

私「ちょっと待って」

奥さん「えっ、どうかした?」

私「何をするんですか?」

奥さん「何って、シャワーを浴びるのよ」

私「私もですか?」

奥さん「浴びなくても良いけど、汗は大丈夫?」

そう言われると、汗臭い気もしたため、私もシャワーを浴びることにした。

私と奥さんが入ったら、抱き合っている男女のペアはシャワールームから出ると思ったのだが、抱き合うのをヤメたペアは、女がシャワールームで跪き男のイチモツを咥えた。

見てはいけないと思い目線を反らすと、奥さんの手が私の陰部を触った。

私はとっさにお尻を引くと、私のお尻はイチモツを咥えさせている男性のほうに向いてしまい、今度は男性に陰部を触られた。

単身赴任中の主人とはエッチが御無沙汰だった私は、見知らぬ人に陰部を触れると、立っていられないほど気持ち良かった。

奥さん「貴方もしてみたら」

男性のイチモツを咥えている女性「どうぞ」

勧められた私は、見知らぬ人のイチモツを咥えた。

イチモツから溢れる体液は、旦那と同じ味。

無我夢中でフェラチオをしていると、バーの店員さんが来たことに気づかなかった。

店員さん「お客さんが来たけど、どうします?」

奥さん「連れて来て」

暫くすると、中年男性が3人、シャワールームにやって来て、私のことを見ながらオナニーを始めた。

奥さん「代わって」

することがなくなった私に

中年男性の1人「4Pをしない?」

どうしようか戸惑っていると、イチモツを咥えている奥さんが「やって来なよ」とアイコンタクトを送って来たため、シャワールームを出てテーブル席に戻ると、奥さんの旦那さんが女性客とSEXをしていた。

単身赴任をしている主人には悪いが、私は6人の男に代わる代わるハメられ、自ら腰を振ってしまった。

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