同僚「コレって良いのか?」
同僚が言うコレとは、素人のハメ撮り動画が載せられている投稿サイト。
そのハメ撮り動画は無修正。
アソコが無修正なら、顔も無修正のまま載せられていた。
同僚「この女、素人かな?」
私「聞いてみれば良いじゃない」
ハメ撮りされている女の体には、「肉便器」「中出し自由」「ヤリ◯ン」など卑猥な言葉と一緒に、アソコには電話番号が書いてあった。
その電話番号に掛けてみると、繋がった。
同僚「もしもし」
出たのは女だった。
女「もしもし」
同僚「ハメ撮り動画に出てる人ですか?」
女「そうだけど」
同僚「僕達ともエッチが出来ますか?」
女「アンタ、幾つ?」
同僚「22歳です」
女「私、45歳のオバさんよ」
同僚「俺達、熟女好きなんです」
女「私はしても良いけど、旦那に聞いてくれる」
その日の夜、女の旦那さんから「構わないよ」とメールが届いた。
同僚「行こうか?」
私「行こうかって、俺も行くの?」
同僚「当たり前じゃん」
私「えー!?」
とりあえず、同僚に付いて行った。
待ち合わせ場所で待っていると、ワンボックスカーが止まった。
このワンボックスカーに見覚えがあったのは、ハメ撮り動画の中で使われている車と同じだから。
運転席の男「乗って」
ワンボックスカーの後部座席のドアが開くと、中にいたのはロープで手足を縛られた全裸の熟女。
運転席の男「Aさんだよね?」
同僚「はい」
男「一緒にいるのは同僚の方?」
私「はい、そうです」
男「何処でする?」
同僚「お任せします」
男「だったら、ここで良いね」
男がワンボックスカーを停めたのは、多くの通行人がいる〇〇(商業施設)の前。
男「好きにしてくれて良いけど、撮影はさせてね」
同僚「はい」
男に渡されたのは、顔を隠す覆面。
私と同僚は覆面で顔を隠せるのだが、後部座席で手足を縛られている全裸の熟女は、覆面をしてないため顔が丸出しのまま撮影。
同僚「コンドームは付けたほうが良いですかね?」
男「どっちでも良いよ」
同僚は、コンドームを付けずに熟女のアソコにペニスを挿入すると、ワンボックスカーのドアが開いた。
ワンボックスカーの中で覆面を被った男が全裸の熟女相手にSEXをしていると、気付いた通行人にスマホで撮られるのだが、覆面を被っている同僚はSEXをヤメない。
覆面を被らず顔が丸出しの熟女は、スマホで撮られていてもお構いなしに、アエギ声を出す。
運転席の男が急に車を走らせたのは、〇〇(商業施設)の警備員に気づかれたからだ。
車が走っていても、同僚はSEXをヤメない。
私「どんな感じ?」
同僚「まあまあかな」
その割に同僚は、挿入から5分と持たず、イッた。
同僚「お前は良いの?」
私「俺は良いよ」
熟女とのエッチを私が拒んだのは、同僚が中出しをした後のアソコにペニスを突っ込むのがイヤなわけではない。
私が熟女とのエッチを拒んだのは、熟女の旦那さんがしてくれるフェラチオがメッチャ気持ち良かったから。
家に帰って、素人のハメ撮り動画が載せられている投稿サイトを見てみると、熟女に中出しをする同僚と、男にフェラチオされ御満悦な私が、無修正で出ていた。