痴漢の事を思い出してしまい感じの良い男性に会って愚痴っていました。
"私は25歳のOLです。名前は舞と言います。
私が出会い系を使う理由はちょっと変わっています。
暇な時にメッセージをする人、愚痴る人が欲しいから。
それだけで別に出会いなんて求めていません。
だってやっぱりネットで知り合った人と会うのって怖くて抵抗ありましたし…。
だけど普段から友達も少なくて悩みや愚痴を周りに相談するのが苦手な私は、ただ話を聞いてくれる人が欲しくて出会い系で暇つぶしメールをよくしていました。
ある日の通勤電車で、私はふと違和感を感じました。誰かが私のお尻を触っているのです。
痴漢でした。満員電車だったので身動きもとれず、痴漢にあうのが初めての私は固まって何も出来なくなってしまいました。
それをいい事に痴漢は下着の中にまで手を入れてきたり、前の方まで手を伸ばしたりとやりたい放題でした。
そのうち降りる駅が来て、私は逃げ出しましたが怖くて怖くて…でも誰にも言えませんでした。
その日の夜、私はいつものように出会い系メールをしていたのですが、痴漢の事を思い出すと怖くてつい感じの良いある男性に愚痴っていました。
その男性はとても心配してくれて一晩中メールにも付き合ってくれて優しい言葉をかけてくれたので、私は少し安心しました。
それをキッカケにその男性とは毎日メールするようになりました。
名前は要という30歳の男性です。優しくていつも安心するメールをくれて、だんだん彼の存在は大きくなっていきました。
そんなの事もあり、私は初めて出会い系で男性と会う事にしたのです。
要は見た目はフツメンですが、笑顔が可愛い感じのいい男の人でした。
一緒に食事をしましたが、会話も弾み楽しかったです。
その後個室のカラオケに行きました。
しばらくすると要は隣に座ってきて、「舞ちゃん。痴漢にあった時は大変だったね」と言いました。
しかし、私が頷くと急に「どんな風に触られたの?こんな感じ?」と言って私の下着の中に手を入れてきました。
私はびっくりして彼を見ましたが、一向に辞めてくれません。
「こんな感じ?こんな感じ?」と言って色んな所を触ってきます。
ショックでしたが裏腹に彼の手は気持ち良くて、私はどんどん濡れてきていました。
すると彼は「あれ?こんなになってる」と更に激しく手マンを始めました。
私は「違う…」と言いましたが抵抗できませんでした。
そのうちに上の服もめくられて激しくおっぱいを吸われて、更に私は感じてきました。
そんな私を彼は満足そうに見て激しく責め続けました。
気がつけば彼はズボンを脱ぎペニスを私の顔の前に出し、私は必死にそれをしゃぶっていました。
しばらくすると体を後ろにされて、一気にバックで挿れられました。
「あんっ!」と声が出ましたが、すると彼は一気にカラオケの音量を上げて声がけ外にもれないようにしていました。
ドアに窓がなく、カメラからも死界になる場所があったのでバレずにセックスする事ができたのです。
私は頭が混乱して、優しいと思っていた彼に犯されている事や、そのくせ感じている自分のショックで何も考えられなくなっていました。
なんとか中には出さず外に出してくれましたが、彼を信用した私はなんだったのでしょう。
彼はセックスが終わると、「また会いたくなったら連絡してよ」と言って先に帰ってしまいました。"