僕は30代までは職場恋愛や、飲み屋で知り合い恋愛になったり友達の紹介で付き合ったり、とにかく常に女が切れませんでしたが40代になった頃から、出会いが全く無くなりました。
飲み屋に行っても声をかける勇気すら失いました。
それは自分がオヤジの自覚を持ったからです。
それと反対に友人たちは付き合い継続の中で結婚してゆくので中々、紹介もなくなりました。
正直、女が居ないのは、性処理に困ります。
別に彼女が居たときは彼女を性処理に使ってた訳ではありませんが‥お互いに愛し合い触れたいのですから。
でも独り身になるとモンモンしたものがつのります。
だから仕方なく右手が彼女になったりしてました。
給料日には風俗にも行きました。
でも風俗が嫌なわけではありませんが、やはり素人がいいなあ?と思ってました。
そんな時に僕はアダルトショップに行ったら、カップルが居たんです。
男性は、30代くらい女性は、なんと60代はいってる感じでした。
僕は「なんのカップルだろう?」と思い、聞き耳を立ててたら、どうやら今日初めて会ったみたいな話しぶりでした。
おばさん「ねぇ初めて会ったんだしさ会ってくれたお礼に、このバイブとか全部私が支払うよ」
男性「えっマジ!じゃとことんイカせるよ」
おばさん「あはは、嬉しいわ、出会い系で会えたことでホテルで祝福しようよ」
と言う会話が聞こえたんです。
ほは出会い系サイトは、知ってましたが、臆病で入会はしたことはありません‥が!
そのおばさんを見たら、「人妻とも会えるな」と思ったんです。
その頃の私は若い子より熟女に憧れを持ってたんです。
それで、すぐ様、出会い系サイトに入会しました。
入会して投稿をしたら、何名かの女性からメールきたのですが、なんとなく、キャピキャピメールなんで、あまり気乗りせずお断り。
ちょっと諦めたとき50代の熟女からメールが。
「いい女ではないですが、セックスはずーとしていたいの、旦那とはしてないから、お願いします。」
と大胆なメールがきて「僕でよければ」なんてメールしたら、彼女は出会い系サイトは慣れてるのか段取りの取り方がうまくて、すぐ待ち合わせになりました。
待ち合わせ場所で僕は、少し緊張しながら待ってたら、彼女は「おまたせー、」って、声をかけてきたんですが、僕は正直、好みの熟女ではありませんでした。
もちろん好みの熟女と会える訳はないと思ってましたが、なんか色気がないし、そそらないんです。
でも折角きてくれたんだし、断る勇気もないので、仕方なくラブホ方向に歩いてきました。
彼女は急に腕を組んできました。
そのとき巨乳に気づきました。
僕の腕に巨乳が歩くたびギュギュされます。
それは彼女がわざとしてるアピールでした。
僕は以外とボディはセクシー??と想像してたら、ムクムクとしてきました。
ラブホについて部屋あがるか上がらないうちに、彼女は、僕のチンチンをジーパンの上からさすってきたんです。
彼女「いや?ん、パンパンだよ、舐めたいなあ」
僕「あっ、はい、興奮してます」
彼女「ジッパーはずすね」
彼女はジーパンのジッパーをなれた手付きでおろし、ぱっくりくわえました。
僕は彼女が頭と体全体を使ってするフェラテクにおどろき、いままでにないくらいチンチンが固くなりました。
僕はここでイキそうだったのですが、あまりにも早いのは失礼だし、とにかく興奮もあって、彼女の口からチンチンを抜いて彼女をベッドにいきなり押し倒し、我慢しきれない自分の行動をおかしいと思いながら、彼女のセーターを荒く脱がせました。
そしたら白の小さいブラから、巨乳がはみ出してムラムラしました。
年の割には綺麗なバストです。
乳首を荒くもみながら吸ったりしました。
彼女はすごいセクシーな喘ぎ声を出しました。
彼女はかなりキツキツのジーパンでしたが、僕は、またもや、強引ぽくジーパンのボダンを外しジッパーをおろしジーパンをおろすはずがパンティまで、一緒にさげてしまいました。
けれどムッチリしてるんですが、ウエストは細い訳ではないのですが、きちんとS字でお尻は巨尻、白くモチモチした肌で、以外に顔と体はギャップがあり、いやらしい体でした。
僕はヌレヌレのアソコにビックリしました。
まだ愛撫らしいことはしてないのに‥。
そしたら彼女は、立ち上がりバックからバイブを出してきて「ねぇオナニみて」とオナニをはじめました。
彼女のアソコもきれいで愛液が半端なく流れて彼女はバイブを高速で動かしながら何回もイッて、そしたら‥。
「お願いいれて‥はやく」
と喘ぎながら叫んでました。
僕もギンギンなんで挿入しました。
正直、熟女のアソコはゆるい!と思ったんですが。
塾年の技なのか、締めたり開いたりキュキュ、ギューとか、締め技がすごくて、僕はすぐイッてしまいました。
すごいギャップのある熟女で、何回か彼女とは会ってました。
もちろんセフレです。
恋愛の対象ではありません。
体には惚れてます。